【ビデオ】インテリアを汚さずキレイに保つための6つのポイント!【プロが教える】
クルマをキレイにするコツをプロが教えるビデオ・シリーズ『Autoblog Details』では、これまでシートからステアリング・ホイールまで、インテリアの各部を掃除する様々な方法についてご説明してきた。しかし、車内をきれいにする最も簡単な方法は、汚さないようにすることだ。今回はそのために備えておくべきもの、気をつけることなど6つのポイントをご紹介しよう。


1.シートカバーとハンドルカバー
安い価格でまとめて購入できる使い捨てのシートカバーとハンドルカバーを、シート背後のポケットやアームレストの小物入れに備えておけば安心だ。手や服の汚れを伴う作業を行う時、あるいはメカニックにクルマを預ける時、簡単に装着でき、汚れが車内に付着するのを防いでくれる。


なお、使い捨てのハンドルカバーを付けたまま、普段の運転をするのは危険なのでやめること。あくまでもガレージや作業場でクルマをちょっと動かす時に、油で汚れた手でステアリングを直接触るのを避けるためのものである。



2. ゴム製マット
ゴムのマットは汚れや食べこぼしがカーペットに付着するのを防ぐ。カーペットは頻繁に洗ったり擦ったりして掃除すると繊維が傷むが、ゴム製マットなら手軽に車外に出して水洗いすることができる。また、価格の高い純正のフロアマットを新品同様のままキープしておけるので、クルマを手放す際にリセールバリューがいくらか高くなるという利点もある。特にSUVやクロスオーバー車のオーナーで、アウトドアでレジャーを楽しむ人にはお薦めしたい。



3. あて布団
必ずトランクに入れておきたいのが、あて布団(あてパッド)だ。後部座席の物を積む場合、重い物、尖った部分のある物などは、シート表皮を傷つける恐れがある。あて布団を敷いてシートを養生することが大事だ。犬を病院に連れて行く時にも使える。



また、屋外でクルマの下に潜って作業する時など、地面に敷けば服を汚さずに済み、汚れた服のままクルマに乗り込んで車内を汚すこともない。



4. マイクロファイバータオルとインテリア用クリーナー
コーヒーやジュースなどをシートにこぼした場合、とにかく早急に拭き取ることが重要だ。時間が経つと汚れのシミが座席のファブリックに浸透し、そのまま乾いてしまったらなかなか落ちなくなる。クルマを一度止めて、すぐに対処するべきだ。いつでもすぐに使えるように、マイクロファイバータオル数枚とインテリア用クリーナーを車内の物入れかトランクに常備しておこう。



5. クルマに乗る前に靴の泥を落とす
車内で最も汚れやすいのは、もちろんフロアマットだ。掃除機をかけたばかりのカーペットに、砂や泥で汚れた靴を履いて乗り込めば、クルマ好きなら激怒したくなる。乗車する前に足を何度か叩き、汚れを落とすように心掛けるだけで、フロアマットの汚れは6割から7割も減らすことができる。カーペットの寿命も延びるだろう。



6. 使い捨てのビニール製手袋と除菌ハンドクリーナー
タイヤ交換やオイルのチェックをする場合には、必ず使い捨ての手袋をはめて行い、終わって運転に戻る前にハンドクリーナーで手についた汚れを落とし除菌しよう。セルフ式ガソリンスタンドで汚れた給油ポンプに出くわした際にも役に立つ。


あるいはステアリングを握る前にハンドクリーナーで手を清潔にしておけば、ステアリング・リムのレザーも汚れない。

ちょっとした気遣いで、新車のようにキレイなインテリアを維持するように心掛ければ、特に自動車で通勤している人は毎日の通勤時間を気分良く快適に過ごすことができる。気をつけていても車内が汚れてしまったら、これまで掲載してきた『Autoblog Details』のビデオをチェックしてみてほしい。



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