【試乗ビデオ】新型「メルセデス・マイバッハ S 560 4MATIC」の豪華な車内に注目!
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我々のオフィスにやって来るクルマは、一般的な大衆向けモデルが多い。シボレートヨタヒュンダイのクルマなどだ。しかし、時には我々も新型「メルセデス・マイバッハ S 560」のような特別なクルマに乗る機会に恵まれることがある。今回、我々が試乗したのは"エントリー・レベル"のマイバッハで、エンジンは4.0リッターV8ツインターボに"過ぎない"。価格もマイバッハの中では最も安く、16万9,595ドル(約1,860万円)からという(比較的)現実的な金額で買える(日本仕様は消費税込み2,278万円)。「Sクラス」の中では、V12エンジン搭載の「メルセデスAMG S 65」や「メルセデス・マイバッハ S 650」に次ぐ3番目だ。それでもV8エンジンは最高出力469ps、最大トルク700Nmとかなりの力を発揮する。

我々の試乗車は、オプションに関しても控えめだった。追加料金が必要な装備はたったの2つ。5,000ドル(約55万円)の20インチ鍛造ホイール(日本仕様は無償オプション)と、1,000ドル(約11万円)のデジーノ・インテリアが含まれる。最終的な価格は、17万5,595万ドル(約1,920万円)だ。これはつまり、ブルメスター製サウンド・システムや、リクライニング機能とヒーター&クーラー内蔵の後部座席、リッチなフレグランス・システム、4ゾーンのフルオート・エアコンなどが、このメルセデス・マイバッハには、すべて標準で装備されているということになる。そしてどこを見てもゴージャスな革張りだ。

今回ばかりは走り云々よりも、このインテリアをいつもより近くでご覧いただきたい。ということで、同車の最も興味深い特徴の数々に注目した短い映像をいくつかご用意した。少しでも贅沢な気分が味わっていただけたら幸いだ。


まずは、後部座席から。いかに装備が贅沢かをじっくりと観てみよう。


マイバッハの後部座席が特別なのは装備だけではなく、このように足が伸ばせるからだ。


メルセデス・マイバッハは、美しいライトショーも演出できる。



スペック
エンジン:3,982ccV型8気筒ツインターボ
最高出力:469ps/5,250-5,500rpm
最大トルク:700Nm(71.4kgm)/2,000-4,000rpm
トランスミッション:9速オートマチック
駆動方式:後輪駆動(4輪駆動の4MATICも同価格)
乗車定員:5名(ファーストクラスパッケージ装着時は4名)
JC08モード燃費:9.1km/L(4MATICは8.4km/L)
価格:16万9,595ドル(約1,860万円)
日本仕様消費税込み価格:2,278万円


By AUTOBLOG STAFF
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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