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ホンダは、北京モーターショー2018に、「インスパイア コンセプト」を出展した。

インスパイアと言えば、当初は、「アコード インスパイア」として「アコード」の派生モデルのハードトップモデルとして兄弟モデルの「ビガー」や「セイバー」等と共に展開され、一時はアメリカからの輸入モデルになるなどしたものの、長きににわたって日本市場で展開されてきたセダンだ。

しかし、ミニバンやコンパクトカーにユーザーニーズがシフトしたため、日本市場では、2012年に販売が終了している。


今回公開されたモデルは、既に広汽ホンダチャネルから販売されているアコードをベースに、東風ホンダチャネル向けにデザイン変更が施されている兄弟モデルだ。

そのため、基本的なボディ形状は共通で、フロントフェイスでは、バンパー周りの造形がインスパイアコンセプト用にアレンジされている。


リア周りは、リアコンビネーションランプとリアバンパーが新たなデザインになっている。特にマフラーカッターはアコードがシングルタイプであるのに対し、デュアルタイプが採用され、よりスポーティーな印象に仕上げられているのがポイントだ。

日本では9代目のアコードが販売されつづけているが、北米では既に2017年10月から10代目のアコードが発売されており、日本でのモデルチェンジがカウントダウンのタイミングとなっている。

しかし、アコードより、コンパクトな「インサイト」も発表されていることもあり、日本市場へアコードが導入されるのか、インスパイアが導入されるのか、または インサイトが導入されるのかも気になるところだ。

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■関連サイト
ホンダ 公式サイト
http://www.honda.co.jp/