【ビデオ】噂の裏技を検証:ジャガイモは窓ガラスの曇り止めとして使えるか!?
近頃では"生活に役立つ裏技"、いわゆるライフハックなるものが大流行りだ。しかし残念ながら、Web上にあるほとんどの裏技は、あまり役に立つとは言えない。例えば、誕生日ケーキをデンタルフロスで切るというのは、いざという時には有用な方法だと思うが、きっとあまり頻繁には使わないだろう。

そこで我々Autoblogでは、本当に使える自動車関連のライフハックを、ビデオ・シリーズ『Autoblog's Car Hacks』としてまとめることにした。Webでよく言われている"カーハック"を試し、実際にすごく便利だったものや逆に使えなかったものについて、皆さんにご紹介しようと思う。

今回試してみるのは、ジャガイモを使って、クルマの窓ガラスが曇ることを防ぐというカーハックだ。果たしてこのハックを使えば、本当に視界がクリアになり、日々のドライブが快適になるのだろうか?

寒い朝、運転をしている時に水蒸気で窓ガラスが曇り、視界が遮られるのは実に煩わしいものだが、そんな時にジャガイモが役に立つという、クレイジーな噂がある。ジャガイモにはデンプンが含まれるため、そのデンプンがガラスと湿気を隔てる膜の役割を果たすというのだ。では実際に試してみよう。

まず、傷のないジャガイモを用意して、泥や汚れをきれいに洗い落とす。ジャガイモが乾いたら、半分に切り、さらに切り口付近の皮の部分を切り取る。

そして、ジャガイモの切り口を窓ガラスの内側に擦り付ける。ジャガイモを付けた場合と、付けていない場合を比較するため、あらかじめ窓ガラスの真ん中にテープを貼って分かりやすくしておいた。そして、そのまま15分間乾燥させた後、熱いお湯の入ったカップを、窓ガラスに近づけてみる。

気になる結果は、動画でご覧いただけるように、効果があることが判明。ジャガイモは料理以外にも使い道があることが分かった。

ハックを実際に試してみるのは楽しい。皆さんも、我々に試してほしいカーハックがあったら、ぜひSNS等でお知らせいただきたい。こんな裏技的な方法ではなく、もっと本格的なプロの技を知りたい方は、ラリー・コシラ氏の『Autoblog Details』をどうぞ。次回の"カーハック"もお楽しみに。それでは皆さん、安全なクルマの旅を。




By AUTOBLOG STAFF
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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