人は、動くものがあれば必ず競走させたくなるものです。それが乗り物であればなおのこと。そして、自動車の歴史とモータースポーツの歴史は表裏一体、自動車が生まれたそのときから、モータースポーツの歴史が始まったと言っても過言ではありません。今日はモータースポーツのなかでも特にメジャーな分野の歴史からクイズを作ってみました。難易度は少々高め。ぜひ挑戦してみてください。


■問題1:世界三大レースとされるF1モナコGP、インディアナポリス500マイル、ル・マン24時間耐久レースをすべて制したことのあるドライバーはこれまでにひとりしかいません。その人はだれ?
Matra Simca MS 670 Driven to victory at the 1972 Le Mans 24 Hours by Henri Pescarolo and Graham Hill



■問題2:世界三大レースをすべて制したことのあるコンストラクター(チーム)は、これまでに2つしかありません。ひとつはメルセデス・ベンツ(ダイムラー)。もうひとつは?
Formula One - Monaco Grand Prix - Monaco - 29/5/16. Mercedes F1 driver Lewis Hamilton in action.    REUTERS/Eric Gaillard



■問題3:2017年、インディアナポリス500マイルレースは現役F1ドライバーのフェルナンド・アロンソが参戦し、日本人ドライバー佐藤琢磨選手が優勝したことで特に日本では大きく盛り上がったレースになりました。
このインディ500の歴史には、キャリア通算で4回も勝った最多勝ドライバーが3名います。1人目は現在もチームオーナーとしてインディカー・シリーズに参戦しているA.J.フォイト。2人目はビッグ・アルことアル・アンサーSr.。残るひとりは?
INDIANAPOLIS, IN - MAY 28:  Takuma Sato of Japan, driver of the #26 Andretti Autosport Honda, celebrates in Victory Lane after winning the 101st running of the Indianapolis 500 at Indianapolis Motorspeedway on May 28, 2017 in Indianapolis, Indiana.  (Photo by Jamie Squire/Getty Images)



■問題4:今季のWECは2018~2019年にまたがる"スーパーシーズン"として開催され、そこには2度のル・マン24時間耐久レースが含まれています。このル・マン24時間レースの歴史の中で、自らの名を冠したマシンを駆るドライバーとして参戦し、優勝したことのあるただひとりの人物はだれ?




■問題5:FIAの世界選手権のひとつである世界ラリー選手権(WRC)は1973年に開始されました。日本からもトヨタ、スバル、三菱をはじめ数多くのメーカーが参戦してきたこのWRCで、総合優勝したことがある唯一の日本人ドライバーはだれ?




いかがだったでしょうか。トリビア的な問題が多く、難しかったかもしれませんね。一方で、モータースポーツを長年見てきた人にはもしかすると簡単だったかもしれません。

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