スバル・オブ・アメリカ、米国で900万台目となった「クロストレック」50周年記念モデルを納車! 購入者はスバリストの医師 スバルのクルマが初めて米国で販売されたのは1968年のこと。マルコム・ブルックリンというビジネスマン(知る人ぞ知るガルウイング・ドアのスポーツカー、ブルックリン SV1の生みの親でもある)が、あの"てんとう虫"として知られる「スバル360」の輸入販売を始めたのだ。それから50年が経った今、スバル・オブ・アメリカは米国で900万台目となる2018年型スバル「クロストレック」(日本名:「XV」)を、アーカンソー州に住む医師でスバルのリピーターでもある顧客に納車したと発表した。その数週間前に同自動車メーカーは200万台目の「アウトバック」を販売し、米国市場における長年に渡る成功にさらなる業績を残した。

2005年型スバル「バハ」のオーナーであるハーシー・ガーナー医師は、新車を受け取るために訪れたアーカンソー州フェイエットビルにあるスバルのディーラーで、サプライズの祝福で迎えられた。ガーナー医師が購入した新型クロストレックは、今年発表されたばかりの50周年記念モデルだ。スバル・オブ・アメリカでは全てのラインアップに50周年を記念する特別仕様車を用意している。各モデルはいずれも特別な「ヘリテイジ・ブルー」でペイントされ、アクセントとしてサテン・クロームのトリムが付く。ブラック・レザーのインテリアはヘッドレストに50周年記念のロゴが刺繍されている。

米国におけるスバルの販売は非常に好調だ。今年3月のクロストレックの売り上げは前年同月に比べ驚異的な88.7%増を記録した。スバル全体では4万台を超える月が49ヶ月目となり、連続記録を更新中だ。同社は米国での販売記録を9年連続で更新している。さらに今年は3列シートSUVの「アセント」新型「フォレスター」が発売されることになっており、スバルの勢いはまだまだ止まりそうにない。


By Reese Counts
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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