【ビデオ】新型日産「リーフ」が、ユーロNCAPの衝突テストで5つ星! シボレー「ボルト(Bolt)」のスコアを上回る
日産の新型「リーフ」は、環境性能だけでなく高い安全性を求める顧客にとっても良い選択になりそうだ。衝突試験や安全評価を行う欧州の機関、ユーロNCAP(European New Car Assessment Programme:欧州新車アセスメント・プログラム)はリーフの衝突安全テストを行い、同車を総合安全評価で最高ランクの5つ星に認定した。この安全評価は4つのカテゴリーで構成され、各カテゴリーにおいて最大スコア100%で評価される。リーフは「成人乗員保護性能」で93%、「乳幼児保護性能」で86%、「歩行者保護性能」で71%、「安全支援性能」で71%のスコアを獲得した。

欧州ではオペルボクスホールアンペラe」の名称で知られるシボレーのEV「ボルト(Bolt)」と比較しても、リーフの安全性は上回っている。ボルトEV/アンペラeが獲得したのは4つ星で、「成人乗員保護性能」が82%、「乳幼児保護性能」が73%だった。しかし、「歩行者保護性能」と「安全支援性能」ではそれぞれ75%と72%と、リーフより高いスコアを獲得している。

リーフはまだ、米国道路安全保険協会(IIHS)の試験を受けていない。しかし、欧州における試験での成功を考えると、IIHSでも良い結果が得られるだろう。ボルトEVはIIHSの衝突試験で素晴らしい評価をマークしており、「Poor(不可)」のヘッドライトと「Marginal(可)」のチャイルドシート(LATCH方式)を除いた各試験で、最高評価の「Good(優)」を獲得した。なお、同協会で比較的新しく導入された試験の1つである「スモール・オフセット衝突試験」によるボルトEVの評価はまだ出ていない。




By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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