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ビー・エム・ダブリュー株式会社は、BMWの「Xモデル」に新しいデザイン・コンセプトを導入したSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)新型「BMW X2(エックス・ツー)」を4月16日より受注開始すると発表した。


ビー・エム・ダブリュー株式会社 代表取締役社長 ペーター・クロンシュナーブル氏は発表会の冒頭に「今、私たちは、最大の製品攻勢の真っ只中にいます。昨年の年明けから、今年中にBMWグループはワールドワイドで45の新しいモデルとモデルチェンジのローンチする事になります。しかもその数にはモーターサイクルは含まれていません。このモデル攻勢は、Xの攻勢でもあります。BMWのXモデルは、スポーツアクティビティビークルのセグメントの先駆者で、全てのリュージョンで成長しています。今日お目にかけるモデルは、この成長にさらに拍車をかけるモデルです。BMW X2は、まごう事ないデザインと、スポーティで都会的な遺伝子を持った新しい車です。そして、昨年のBMWの売り上げの3分の1を締めたXモデルファミリーの仲間入りをします。1999年にBMW X5が発売されてから、私たちは540万台以上のXモデルを販売いたしました、ここ日本でもかなりの数が売れています。BMWXモデルの販売台数は、2010年以来、約5,500台から、昨年には1万1,000台と2倍にまで増えました。なぜこのモデルはこれまで人気があるのでしょうか? 初めての人にとって、BMW Xモデルは、いわゆるSUVモデルということになります。私たちはSUVではなくSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)と呼んでいます。これはXモデルが提供する「駆け抜ける喜び」によって、車がユーティリティビークルではなく、アクティビティビークル、つまり楽しむための車に変化するからです。もう一つの理由は、この車が本来持つイノベーションの側面です。日本で最初に発売されたBMW最初のディーゼルも、最初のハイブリッドも、そしてまた最初のプラグインハイブリッドも、全てXモデルでした。同様に、2020年にお目見えするiX3もBMWコアラインアップ初の純粋な電気自動車となります」と、次期導入モデルも紹介し商品説明を行った。


新型「BMW X2」のエクステリアは、BMWの挑戦し続ける姿勢を表現した全く新しいコンセプトのモデルで、全高は1535mmに抑えられ一般的な機械式駐車場にも対応した。キドニーグリルは、下部の幅を広げた他には無いデザイン、大型エア・インテークと共に低重心かつワイドな印象を演出。BMWの特徴でもあるホフマイスター・キンクをCピラーに組み込み、ボディ後方まで窓の下部がせり立つラインを取り入れることでシャープで挑戦的なデザインへの拘りを表現している。Cピラーには、歴代BMWクーペの名車を彷彿とさせるBMWブランド・ロゴがあしらわれた。ヘッドライトは、LEDデイタイム・ランニング・ライトを組み込んだ伝統的な丸形2灯式デザインとフォグライトを組み合わせ、スポーティなキャラクターを強調している。リヤ・エンドは、水平のラインを強調したデザインによって幅の広さを強調、スポーティな印象が強められている。高い位置に設置されたテール・ライトは、LEDテール・ライトにBMW Xモデル特有のT字形の光源部とBMWクーペの特徴であるL字形の輪郭が組み合わさった形状を採用した。


インテリアは、低重心のドライバー・シート・ポジションに設定、スポーティな印象が強調されている。モデル全体にフラットな造形を採用し、広々とした室内空間が実現されている。標準装備されるBMW コネクテッド・ドライブは「もしもの時に備える万全の安全性」と「カーライフを進化させる革新の利便性」を実現する。「BMW SOS コール」は、事故が発生した際に、車両から自動的にSOSコールを発信。コール・センターへの音声接続が可能で、車両情報・位置情報や衝突状況といった情報も送信され、ドライバーが意識を失った場合でも、スピーディに救急対応が可能となる。「BMW テレサービス」は、車両が自動的に整備関連のデータを指定の正規ディーラーに送信。より正確かつスピーディなサービスを受けることが可能となる。車両のバッテリー電圧の低下や異常が発生した際にも、自動的にBMW正規ディーラーに通知される。「BMW エマージェンシー・サービス」に連絡をすることもでき、オペレーターとの音声通話や、車両の位置情報や車両ステータス(ガゾリン残量、走行状況など)などのデータもコール・センターに送信され、より迅速なエマージェンシー・サービスの手配が可能となる。スマートフォンを利用して車両を遠隔操作できる「BMW リモート・サービス」は、スマートフォン専用アプリ「My BMW リモートApp」を介し、車外からベンチレーションを起動させたり、ドアのロックやロック解除を行うことが可能。パソコンやスマートフォンで事前に検索した目的地情報を車両に送信し、ナビゲーションに設定することも可能となった。他にも、車載通信モジュールを利用して、車内のコントロール・ディスプレイから最新のニュースや天気予報を閲覧・検索ができる「BMW オンライン」、BMW 専用アプリ「BMW Connected」をスマートフォンにダウンロードし車両に接続すれば、車内のコントロール・ディスプレイとiDriveコントローラーを利用して専用アプリ内の様々なコンテンツを愉しむことができる「BMW APPs」など、カーライフを進化させる革新の利便性も充実している。


新しい挑戦として、エクストリーム・スポーツからインスピレーションを受けた「M Sport Xモデル」がライン・アップに登場。BMW Xモデルのオフロード・キャラクターを強調したデザインで、フローズン・グレーのシャープで洗練されたアクセントを採用した専用装備により、新型BMW X2の個性をより強調したデザインのモデルに仕上げられている。専用の大径19インチ・スタイリング722 Mホイールが標準装備、オプションとして、より大径となる20インチMライト・アロイ・ホイールも装備可能だ。インテリアは、上質さとスポーティさを強調した、イエローのコントラスト・ステッチが施され、マイクロ・ヘキサゴン・ファブリック/アルカンターラ・アンソラジット・コンビネーション・シートを採用。アルミニウム・ヘキサゴン・アンソラジット・インテリア・トリムを専用で新たに採用している。


車両の走行特性を調整すること可能なドライビング・パフォーマンス・コントロール・スイッチは、標準モードの「COMFORT」、燃料消費効率を重視した「ECO PRO」、スポーティな走りを実現する「SPORT」モードが設定可能。M Sport Xモデルでは、Mスポーツ・サスペンションが標準装備され、堅めのスプリングとダンパーを採用し、一層スポーティなロード・ホールディングが実現。インテリジェント4輪駆動システム「xDrive」を搭載したxDrive20iでは、ステアリングの角度やホイールの回転速度などの車両データから、オーバーステアやアンダーステアなどの兆候を察知し、瞬時に前後アクスルへの駆動トルクを可変配分することで高い安定走行を実現し、SACとしてのスポーティさ、ダイナミックな走行性能、快適性や安全性を高次元で兼ね備えたモデルに仕上げられている。

新型BMW X2に搭載される安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト」は、日常走行域での急停止や飛び出し等を瞬時に判断し警告する。オプションでACCを装備することにより、高速走行時や渋滞時に安定した走行を継続しやすいようにサポートする機能も追加され、安全性と利便性が向上されることとなる。


「BMW X2 sDrive18i」と「BMW X2 sDrive18i M Sport X」には、直列3気筒DOHC1.5リッターBMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン[最高出力103kW(140ps)/4600rpm、最大トルクは220Nm(22.4kgm)/1480-4200rpm]を搭載。

「BMW X2 xDrive20i」と「BMW X2 xDrive20i M Sport X」には、直列4気筒DOHC2.0リッターBMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン[最高出力141kW(192ps)/5000rpm、最大トルクは280Nm(28.6kgm)/1350-4600rpm]を搭載し、4輪駆動との組み合わせとなる。

ボディサイズは全長4375mm × 全幅18250mm × 全高1535mm。燃費消費率 JC08モード(国土交通省審査値)は「BMW X2 sDrive18i」が15.6km/リッター、「BMW X2 xDrive20i」が14.6km/リッター。

メーカ希望小売価格(税込)は、436万円〜515万円となっている。


BMW のブランド・フレンドに香取慎吾氏が就任

BMWのブランド・フレンドとして、タレント活動だけでなくアートやデザインなど様々な分野において挑戦し続ける香取慎吾氏との契約を発表。その姿勢が新型BMW X2の掲げる「UNFOLLOW」(常識や周囲の評価起点ではなく、自分の道はいつも自分で切り開く)というコンセプトと目指す姿や世界観が一致したため、今回のコラボレーションが実現された。新型BMW X2スペシャル・コンセプト・ムービー制作などのコラボレーション等が予定されている。この協業について、ビー・エム・ダブリュー株式会社代表取締役社長ペーター・クロンシュナーブルは次のようにコメントした。

「今回、香取慎吾さんにブランド・フレンドに就任頂き大変嬉しく思っています。きっかけとなった新型BMW X2をはじめ、先進技術への取り組みなどBMW は常に新しい挑戦を続けています。自らに限界を設定すること無く常に新しいステージで挑戦を続ける香取さんは、まさにBMWブランドを完璧に象徴頂けると思います。今回のコラボレーションによって、BMWブランドの姿勢や取り組みを、香取さんらしい発想と方法で共に発信することで、より多くの方にBMWブランドの魅力を発見していただけるコミュニケーション活動が出来るものと確信しています。」

また、香取慎吾氏は「僕は昨年から様々なチャレンジをさせていただきました。役者や音楽活動以外に大好きなアート作品を多くの方にみていただく機会を頂いたり、初めてのチャレンジを沢山できました。これからもワクワクを忘れず、恐れず、役者や音楽、作家以外にも、自分の信じた道・まだ知らない世界に挑戦していきたいと思っています。BMWは、常に進化し続ける、チャレンジし続ける姿勢、常識を覆すほどの好奇心など、僕と共感する部分が多く、今回BMWのブランド・フレンドのお話を頂けて、とても嬉しく思っております」とコメントした。


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