ホンダが今夏に投入する新型軽バン「N-VAN」を公式サイトで先行公開!
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ホンダが今夏に発表を予定している軽バン(軽貨物車)「N-VAN(エヌ バン)」に関する情報を、公式サイトで先行公開した。

ホンダによれば、新型N-VANは「N」シリーズのラインアップに新たに加わる「全く新しい軽バン
」であり、「働く人の豊かな時間を実現するため、毎日の荷物の積み降ろしや運搬をサポートする、様々な新発想の機能」が備わっているという。

その車内には、後部座席に加え助手席もフラットに収納できるダイブダウン機能を採用。「N」シリーズならではの低床フロアと相まって、ダイブダウンした助手席からテールゲートにかけて広がるフラットな空間が新たな積載スペースを生み出し、大容量の荷室を実現した。


さらに、軽バン初の助手席側ピラーレスを採用することで、「ダブルビッグ大開口」を実現。テールゲートからはもちろん、助手席側スライドドアからの積み降ろしもより効率的になり、荷室空間の使い勝手が向上した。

また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備(装備しない仕様も選べる)し、働く人に安心・快適な運転環境を提供する。

発売に向け、ホンダでは公式サイトのスペシャル・ページで新型N-VANに関する情報を順次公開していくという。以下のURLからご覧いただきたい。

http://www.honda.co.jp/N-VAN/new/

ホンダが現在販売している軽バン「アクティ バン」の現行モデルが登場したのは1999年のこと。それから20年近くの間、マイナーチェンジのみで20世紀から生きながらえてきた。そんなアクティと比べたら、最新のN-VANが安全性・快適性・環境性能の面で大幅に進化していることは確実。エンジンをミドシップに搭載したアクティに対し、「N」シリーズの一員ということはフロント・エンジンになると思われるN-VANのパッケージングや最大積載量がどうなるのか。実際に軽貨物車を仕事に使っているプロが気になるのはその辺りだろう。スズキダイハツのライバル、特に設計コンセプトが近そうなダイハツの「ハイゼットキャディー」に対抗し、「N-BOX」で乗用モデル市場を制したホンダが満を侍して投入する「全く新しい軽バン」に今年の夏は注目だ。


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