新型シボレー「コルベット ZR1」がインディ500のペースカーに!
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インディアナポリス500マイル・レース(インディ500)のペースカーに、今年もシボレー「コルベット」が採用されることになった。昨年の「コルベット グランスポーツ」に続き、今年は「コルベット ZR1」がインディカーの隊列をリードする。インディ500でコルベットがペースカーを務めるのはこれで15回目、シボレーとしては29回目となる。

ペースカー仕様のZR1は、ボディが明るめのネイビーブルー・メタリックで塗られ、両サイドにレッドのアクセント、そしてドアにはもちろん、大きな「インディ500」のグラフィックが施されている。さらに、同車をできるだけ目立たせるように、ストロボ・ライトが搭載されるという。

2019 Chevrolet Corvette ZR1 to pace 102nd Indianapolis 500
シボレーはこの大イベントのために、究極的なZR1を用意するつもりだ。2,995ドル(約32万円)の「ZTKパフォーマンス・パッケージ」を装備し、これには専用ショックアブソーバーとスプリングを組み込んだパフォーマンス・サスペンション、巨大なカーボンファイバー製リア・ウイング、フロント・スプリッタに付くカーボンファイバー製エンドキャップ、そして路面にしっかりと張り付くミシュラン製「パイロット スーパースポーツ カップ2」タイヤが含まれる。興味深いことにトランスミッションは8速オートマチックなのだが、7速マニュアルによるストールやシフトミスの僅かな可能性を排除することは悪いアイディアではあるまい。5月27日、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催されるレース中には、周回するZR1を見ることができるはずだ。


By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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