ポルシェの新型「718ボクスター スパイダー」が、ニュルブルクリンクでテスト走行する姿を目撃!
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ポルシェの新型「718ボクスター スパイダー」の開発車両が、ニュルブルクリンクでテスト走行する様子が目撃された。前回、我々がスパイダーのテスト車両を目撃したのは寒い日が続く1月のことで、2つの隆起を持つエンジン・カバーから伸びたビキニトップが、標準の「718ボクスター」との違いを露わにしていた。その新型スパイダーが、量産準備がほぼ整ったと思しき姿で、今度はドイツの有名なサーキットを周回していた。

この開発車両は、目障りなカモフラージュで覆われておらず、車幅灯やナンバープレートを装着するリアバンパーの窪み部分が欧州車よりも狭いことなど、米国市場向けの特徴が見受けられる。また、ブラックで塗られたホイールとそのスポークの間から見える黄色いブレーキ・キャリパーは、前回目撃された車両に装着されていたシルバーのホイールと赤いブレーキとは異なる。


新型スパイダーは、自然吸気の水平対向6気筒エンジンを搭載する最後の世代のボクスターになると言われており、中には「911 GT3」の4.0リッター6気筒エンジンをデチューンして搭載するというもある。しかし今、確実に言えるのは、目撃者の情報から新型スパイダーのエキゾースト・サウンドが通常のボクスターよりも大きかったということだけだ。それが何を意味しているのかは、あと数ヶ月待たなければ分からない。


By ANTTI KAUTONEN
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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