Netflixの新番組『Fastest Car』(日本語版タイトル:『最速の称号』)が、4月6日に配信開始となった。1時間に及ぶエピソードの内容は、かなり興味深い。3台の"スリーパー・カー"(高性能でありながら、外観を普通あるいはオンボロに仕立てたカスタムカー)と市販モデルのスーパーカーが、クォーター・マイル(停止状態から約402mの距離を加速)で対決するのだ。


「エンジンを始動せよ。明日から配信スタートの#FastestCarを見られるのはNetflixだけ」

甚大なパワーを移植すること自体はどんなクルマでも可能だが、それがバレない見た目をキープするのは至難の業だ。なにしろ、マクラーレンランボルギーニなど、工場を出た時から相当なパワーを与えられているクルマに対抗しなければならないのだから。同番組ではホンダ「CRX」対フェラーリ「カリフォルニア」、ポンティアックのミニバンポルシェ「911 GT3」などの対決が用意されているという。

市販車でも改造車でも、すべてのクルマには物語がある。それは、オーナーやビルダーにとっても同じこと。今後もかなり期待できそうだ。きっと宙に飛びかうスパナや、厳しい締め切りに苦闘する様子を映すだけの番組にはなるまい。日本語版の予告編はこちらから


By ANTTI KAUTONEN
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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