【噂】アルファ ロメオが「ジュリア」をベースに新型クーペを開発中! エネルギー回生システム付きで650馬力...!?
伝統的な後輪駆動セダンとして蘇ったアルファ ロメオの「ジュリア」に、昔と同じくクーペ が登場する可能性があるようだ。この新型「ジュリア クーペ 」は単なるクルーザーではなく、素晴らしいサウンドと最高出力650psを発生するパワー・ユニットが搭載されると噂されている。

英国の『Autocar』が伝えるところによると、アルファ ロメオは現行型ジュリアをベースにしたクーペを開発中で、フロントエンドはそのまま共有するが、リアのルーフラインやクォーターパネル、大型のドアなどが異なり、クーペ ・ボディとして新たにデザインされるという。この新しいジュリア クーペ は年内に発表され、2019年に発売になるとのことだ。昨年、アルファ ロメオは米国で8,900台のジュリアを販売しており、クーペ はさらに注目を集めるための役割を果たすことになるだろう。

パワートレインに関しては、ジュリア セダンの最高出力200psや280psを発生する2.0リッター直列4気筒エンジンが活用される見込みだが、最大のニュースはF1スタイルのエネルギー回生システム(ERS)によってフェラーリ並みのパワーを発揮するという2.9リッターV型6気筒エンジンが採用されるという話だろう。最高出力650psという数値は、BMWアウディメルセデス・ベンツのライバルとなるモデルを百馬力以上も凌ぐことになる。ERSの付かない510psのモデルも設定されるようだ。

情報源によると、このクーペには伝説的な「スプリント」の名前が与えられるというが、『Autocar』では1970年代の「アルフェッタ」セダンと「アルフェッタGTV」クーペ のコンビのように、セダンから派生したクーペ というアルファ ロメオの歴史を考えれば「GTV」の方が相応しいと書いている。


By ANTTI KAUTONEN
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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