【噂】来年発売されるジープ「ラングラー」ピックアップ・トラックの予想画像をファンが作成!
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巷では「スクランブラー」と呼ばれている新型ジープ「ラングラー」をベースにしたピックアップ・トラック(もし違う名前になったら驚きだ)が発売になるのは、まだまだ先の2019年4月だ。それまで待ちきれないジープ・ファンは、これから1年をどのように過ごせばいいのだろうか? それはもちろん、スクランブラーがどんな外観になるのか、想像を膨らませて楽しむのだ。

スクランブラーのファン・サイト『Jeep Scrambler Forum』では、上のギャラリーにある、2種類の背景、そして4種類のクラシック・カラー(サージ・グリーン、ヘラー・イェラ、スティング・グレー、ファイアクラッカー・レッド)で描かれたレンダリング画像が公開されている。これは各地で目撃されている開発車両、リークされたCADデータ、漏れ聞こえてきた内部情報に基づいて作成したものであるという。


今年の年末から生産されるフォード「レンジャー」と同様に、このジープのトラックもいま米国でホットな中型ピックアップ・トラック市場に投入される。フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)のセルジオ・マルキオンネCEOは、年間10万台のラングラーのピックアップ・トラックの販売を見込んでいると語っている。

これら最新のレンダリング画像を、昨年6月にラングラーのファン・サイト『JL Wrangler Forums』で公開された一連のレンダリング画像(下)と比べてみよう。以前のレンダリング画像と今回のレンダリング画像では一部異なる点があることに気づくだろう。その大きな違いは、キャビンと荷台の接合部分にキンク(BMWの「ホフマイスター・キンク」に掛けて「ジープマイスター・キンク」と我々は呼んでいる)がないことだ。この辺りのデザインは、シングルキャブ(2ドア)とダブルキャブ(4ドア)で異なるのかもしれない。


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これらの画像と路上で目撃された開発車両の写真を見比べれば、他にも色々と気付く点があるかもしれない。来年4月までのよい暇つぶしになるだろう。


By GREG RASA
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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