ロシア最高峰エルブルス山で発生した雪崩がクルマ15台を飲み込む
今回ご紹介するのは、腹を空かせた雪山がクルマを飲み込む衝撃映像だ。先週末、ロシアにあるヨーロッパ大陸最高峰のエルブルス山(標高5,642m)で雪崩が発生し、15台のクルマが雪に埋もれる事態が発生した。Twitterに投稿された動画には、大雪が押し寄せて欧米車と共にロシア車のヴォルガ、ラーダ、ワズなどが雪に飲み込まれる瞬間の様子が映し出されている。しかし、幸いにもケガ人は出ず、雪崩は大きな建物の手前で止まった。
ロシアにある山で大規模な雪崩が発生した様子を撮影した動画。当局によると、この雪崩で15台のクルマが雪に埋まったが、負傷者は1人もいなかったという。
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エルブルス山やロシアのスキーリゾート、ソチの雪は不思議なことにオレンジがかった色をしていて、まるで火星でスキーをしているようだ。それは動画や画像を取る際に使用するフィルターのせいではない。こうした現象を説明する1つとして、サハラ砂漠から砂や花粉がロシアまで飛来し、雪を染めたことが挙げられる。 こちらは3月24日にロシア南西部のコーカサス山脈にあるエルブルス山で発生した雪崩の別アングルからの映像。雪が赤みがかっているのは、サハラ砂漠の砂塵が飛来したためだ。@cycloneorhodes pic.twitter.com/WW4Ucvuf7gからのレポート。


By ANTTI KAUTONEN
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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