【第2弾】ジープが毎年恒例のイベントに向けて製作した7台のカスタム・モデルを画像と動画で紹介!
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第1弾に引き続き、ジープが毎年恒例のイベント「イータスー・ジープ・サファリ」のために製作したコンセプトカーを動画と画像でご紹介。

ジープ「ワゴニア ロードトリップ」
家族や親戚、友人などを大勢乗せて、頼りになるファミリー向けのトラックスターで郊外をドライブしたり、長期休暇をくつろいで過ごしたいと思っている人、あるいは短い休暇にも真剣にロック・クローリングに挑戦したいと思っている人、そのどちらにも最適なジープが、このワゴニア ロードトリップだ。クラシックな箱型スチール製ボディはそのままで、シャシーやドライブトレインはかなりの長距離走行や本格的なオフロード走行が可能なようにアップデートされている。

補強された箱形フレームはホイールベースが5インチ(約13cm)延長され、「DANA 44」の前後アクスルとロッカーを4リンク式サスペンションとコイルオーバーが支える。17インチのスチール製ホイールには33インチのBFグッドリッチ製マッドテレイン・タイヤを装着。1965年型「ワゴニア」のボディが5インチ長くなったことで車内はより広くなり、同時代のトランクを改造したクーラーボックスや、オリジナルのエンジンを利用して製作されたツール・ボックスを置く場所にも余裕がある。


懐かしいジープ ワゴニアは1963年から1991年にかけて生産されたが、現代のファミリー層の関心が中型セダンから中型クロスオーバーに移っていることから、最近ではその価値は急騰している。ファミリー向けSUVの元祖とも言えるクルマで、ジーフで初めてオートマチック・トランスミッションが採用された。しかし、このワゴニア ロードトリップのバワートレインは全くの別物だ。230立方インチ(約3.8リッター)直列6気筒「トルネード」エンジンに替えて、現代の5.7リッターV型8気筒「HEMI」エンジンが搭載されているのだ。とはいえ、オリジナルが持つ魅力はそのまま残されている。

近いうちに新型ワゴニアが発表される予定だが、このワゴニア ロードトリップが2018年の「モアブ・イースター・サファリ」に登場することによって、オリジナルが残した偉大な遺産に再び注目が集まることだろう。



ジープ「B-Ute」
「B-Ute」は「レネゲード トレイルホーク」をベースに、純正アクセサリー「ジープ・パフォーマンス・パーツ」の多彩な製品を使ってオフロード性能を高めたモデル。1.5インチのリフトアップ・キット、ルーフラック、ロックレールはその一部だ。30mmオフセットの17インチ・ホイールにはBFグッドリッチ製「T/A Baja Champion」タイヤを装着する。

エクステリアは前後フェイシアとアッパー・グリルをカスタム。排熱口が設けられたボンネットとワイドなフェンダーも装着されている。

インテリアは、ジープが「Mineral」と呼ぶ素材を使ったカスタム・シートや、ピアノブラックのトリム、カーボナイト仕上げが施されたシフトレバー、スピーカーカバー、ベント・サラウンドなどが特徴だ。フロント・シートの裏側には、ミリタリー・アイテムで外部装備を固定するための「MOLLEシステム」を搭載し、MOPARの全天候型フロアマットも敷かれている。

パワートレインはノーマルと変わらず、自然吸気2.4リッター直列4気筒「タイガーシャーク」エンジンと9速ATの組み合わせだ。



By AUTOBLOG STAFF
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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