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TeslaModel Xが、法執行機関からの注目を集めているようだ。と、こんな言い方をすると誤解を招いてしまったかもしれないが、悪い意味ではなく、肯定的な評価を得ているようなのだ。たとえばトロント警察は、警察車両として利用する場合のカラーリングを施したデモ車を公開していた。そしてスイスのバーゼルシュタット警察は、正式な警察車両としてModel Xをオーダーしたのだ。

Electrekによれば、オーダーされたもののうち、最初の7台が秋に納車される予定となっているとのこと。バーゼルシュタット警察のこれまでの公式車両と比べて初期費用は高くつくものの(これまでは、1台あたり平均9万7千ドルのディーゼル車を使用していた。新しい警察仕様のModel X P100Dは14万7千ドル程度となっている)、トータルでのメンテナンスおよび燃料費をおさえることができると踏んでいるそうだ。

秋に導入される最初の7台に続いて、2019年中にも納車されることとなっている。バーゼルシュタット警察によれば、エコロジー面およびトータルコストの観点からModel Xの採用にいたったとのこと。荷物の積載量の多さも決め手のひとつだったと述べている。

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(翻訳:Maeda, H

※こちらの記事はTechCrunchの許可を得て掲載しています。