ダッジは2016年のSEMAに、1971年型ダッジ「チャレンジャー」をカスタムした「シェイクダウン・チャレンジャー」を出展した。これは1971年型モデルのクラシックなボディに最新コンポーネントを非常にうまく組み込んだチャレンジャーだ。シェイカー・フードはもちろんのこと、ボディの左寄りには振動や動きを表現した、わずかに太さの異なる複数のラインが引かれているのが特徴だった。このカスタムの評判が良かったらしく、ダッジは同様のストライプとシェイクダウンの名前を与えたパッケージを、現代のシェイカー・チャレンジャーに用意した。

2018年モデル向けに新たに設定されたシェイクダウン・パッケージは、シェイカー・フードを装備したチャレンジャーのみが対象となる。すなわち「R/Tシェイカー」「R/Tプラス・シェイカー」「392 HEMI スキャット・パック・シェイカー」の各モデルだ。SEMAに出展された1971モデルと同様、ボディの片側にはエアスクープに沿って複数のストライプが引かれる。唯一の違いは、ストライプが単色になる点だ。1971年型のカスタム・モデルではラインの1本が赤だった。

エクステリアのストライプに加えて、インテリアでは白い文字盤のメーターとアップグレードされたアルパインのオーディオ・システムがこのパッケージには含まれる。R/TシェイカーとR/Tプラス・シェイカーは275Wアンプと6スピーカー、392 HEMI スキャット・パック・シェイカーは506Wアンプと9スピーカーが搭載される。

シェイクダウン・パッケージの価格は995ドル(約10.6万円)で、どのボディ・カラーにも組み合わせることができる。


ボディ・カラーといえば、ダッジは2018年モデルのチャレンジャーとチャージャーに、「プラム・クレイジー」と「B5 ブルー」の2色を復活させた。これらのカラーは両車とも全てのトリムで選ぶことができる。


By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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