今月28日に開幕する2018年ニューヨーク国際オートショー(一般公開日は3月30日~4月8日)で、トヨタは新型「RAV4」を発表する予定だ。現行型RAV4は2013年はじめから販売されており、ホンダ「CR-V」マツダ「CX-5」シボレー「エクイノックス」のようなライバル車と比べると旧態化していた。RAV4は、米国で販売されているトヨタ車の中で最もよく売れているモデルなので(そう、「カムリ」よりも売れているのだ)、トヨタはそのモデルチェンジを失敗するわけにはいかない。

現在トヨタから公開されているのは1枚のティーザー画像のみだが、路上で目撃されたテスト車両からこの新型クロスオーバーの姿がもう少し判断できる。現行型よりも遥かに頑強そうなルックスは、昨年末のLAオートショーに出展された「FT-AC」コンセプトから多くの影響を受けているようだ。トヨタは改めてラインアップの拡充に力を入れており、タフでワイルドな新型RAV4は、スポーティなルックスのカムリを引き立てる存在になるだろう。

「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」プラットフォームをベースとし、トヨタ「C-HR」と少なからずコンポーネントを共有する新型RAV4には、大幅にアップグレードされたパワートレインやアクティブセーフティ技術の採用が期待できる。


By Reese Counts
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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