【ジュネーブモーターショー2018】ジャガー、「Fタイプ SVR」を「プロジェクト7」風のカラーリングに変える無償オプションを提供開始
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数年前に限定生産されたジャガーの「Fタイプ プロジェクト7」を買い逃した方に朗報だ。今年のジュネーブ・モーターショーで、ジャガーからプロジェクト7に最も近いクルマを購入できる方法が提案されたのだ。新たに用意された「グラフィック・パッケージ」と呼ばれるオプションを施せば、「Fタイプ SVR」にプロジェクト7や同車のインスピレーションの元となった往年のレースカーを連想させるストライプを入れることができる。現行のSVRはプロジェクト7と同じ最高出力575hpを発生するので、(「Fタイプ コンバーチブル」がベースのプロジェクト7に追加されていた特別なボディ・ワークを別にすれば)実質的にはプロジェクト7を手に入れるも同然と言えるだろう。


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ボンネットとフェンダーに入れられる水平のストライプは、"PROJECT 7"の文字に代えて"575"という数字が書かれているものの、プロジェクト7のものとよく似ている。この数字は最高出力である575hpを意味する。ストライプと同色のデカールはサイドシル、グリル・サラウンド、サイドミラー・キャップ、リア・ウイングのエンドプレート内側にも施され、575の表記はサイドシルにも見られる。

ボディ・カラーとグラフィック・パッケージの組み合わせは、以下の6種類から選択できる。

ユーロンホワイト+フィレンツェレッド
サントリーニブラック+ゴールド
コリスグレイ+ウルトラブルー
カルデラレッド+ブラック
ウルトラブルー+コリスグレイ
インダスシルバー+ブラック

今後、Fタイプ SVRを購入するオーナーは、このグラフィック・パッケージを無償で選択することができるという。

By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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