【ビデオ】3分でわかる、車内のプラスチック製トリムをキレイにする方法! しつこい汚れを落とすコツもご紹介
現在のクルマの内装には多くの樹脂製トリムが使われている。安価で軽量、耐久性にも優れるためだが、特に手で触れることも多い箇所ではシボ加工された表面に汚れが付着しやすい。そのまま放っておくと見た目に汚いだけでなく、衛生的にもよくないので、定期的に掃除するようにしたい。クルマをキレイするコツをその道のプロが伝授するビデオ・シリーズ『Autoblog Details』から、今回はプラスチック製トリムの汚れを簡単かつ効果的に落とす方法をご紹介しよう。


必要な道具はこちら
・スチーム・マシン
・インテリア用ブラシ
・マイクロファイバータオル
・蒸留水
・プラスチック用クリーナー



まずはクリーナーを樹脂製トリムに直接スプレーし、すぐにマイクロファイバータオルで、ある程度の力を入れて拭いていく。いっぺんに広範囲にクリーナーを吹きつけるのではなく、狭い範囲ごとに少しずつ掃除しよう。


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マイクロファイバータオルの繊維は油分や汚れを取り、吸着するように作られている。

次に、もう一度クリーナーを吹き付けたら、今度は毛がソフトなインテリア用ブラシを使って、シボの隙間で固着している汚れを掻き出す。泡立てて汚れを浮かせたら、乾く前にすぐに汚れを残さず拭き取ることだ。そうしないと汚れはまたすぐに樹脂面に付着してしまう。



それでも落ちずに残っている頑固な汚れには、さらに強力な方法で対処するしかない。内装用のスクラブパッドで擦り落とすのだ。着色された樹脂製のトリムは色落ちする恐れがあるので、クリーナーを吹き付けて潤滑させながら、最新の注意を払って優しく擦るようにしよう。年式が古いクルマの樹脂製パーツは劣化して脆くなっている場合もある。素材や表面処理、劣化状態を見ながら力を加減すること。



ほら、こんなにキレイになった。

スチーム・マシンをお持ちなら、正しく使うと大変役に立つ。ノズルの先端にマイクロファイバータオルを巻いて、中くらいの圧力でスチームを放出しながらトリムの上を軽く擦れば、見えないバクテリアや細菌、アレルゲンも死滅させることができる。特に新車購入時や、ペットを飼っている人、お子さんがいる家庭にはお勧めしたい。


クルマと接する時間の多くは車内で過ごす。洗車の度に内装も拭くようにすれば、いつまでも綺麗で気持ちの良い車内を保てるというものだ。

クルマ磨きのプロ、ラリー・コシラが愛車をキレイにするコツを教える『Autoblog Details』。次回もお楽しみに。



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