トヨタが新型「オーリス」のティーザー画像を公開! 新開発2.0リッター・ハイブリッドを搭載すると発表
今年のジュネーブ・モーターショーは、トヨタにとって重要な発表の場となるだろう。新型「スープラ」のレーシング・コンセプト」マイナーチェンジした「アイゴ」に加え、モデルチェンジした次期型「オーリス」もデビューすることが分かったのだ。

トヨタはジュネーブ・モーターショーの出展概要と共に、この新型ハッチバックのティーザー画像を公開した。この画像を見て分かることは、現行モデルよりさらにスタイリッシュに、あるいは少なくともさらに特徴的になるだろうということだ。下側のウィンドウ・ラインは後方でルーフに向けて緩やかに跳ね上がり、リア・ハッチは現行型より前方へ傾いている。その結果、新型オーリスはより低く、よりスポーティなルーフラインとなった。

その他にも、ルーフがボディと異なるコントラスト・カラーで塗装されていることが、このティーザー画像から分かる。これはすぐにトヨタの特徴的なカラーリングとして認知されることになるだろう。「ヤリス」(日本名:「ヴィッツ」)や「C-HR」、「カムリ」、そして「アイゴ」にも、ルーフを塗り分けるペイント・スキームが採用されているからだ。ボディの下半身は現行モデルよりワイドに広がっており、より安定感のある印象を与える。

新しいのはデザインだけではない。トヨタは次期型オーリスに、新開発の2.0リッター・ハイブリッド・パワートレインを設定すると発表したのだ。これは先日発表された、トヨタの最新プラットフォーム「TNGA(Toyota New Global Architecture)」に基づき開発された新型システムであると思われ、現行型の1.8リッター・エンジン+電気モーターを使ったシステムより、燃費も動力性能も向上が期待できる。


By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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