最近少し生え際が気になりつつある『TRANSLOGIC』のホスト ジョナサン・バックレーが、今回は米国エネルギー省のプロジェクトで作られた3Dプリント・ユーティリティ・ビークル、略してPUVをドライブします。
この車、ジープチックな見てくれとは裏腹に、バッテリーおよび天然ガスによる燃料電池の電気ハイブリッドというゼロ・エミッションなエコカー。さらに、これまた3Dプリントで作られた住宅が備える太陽光発電システムからの充電に加えて、この住宅へPUVから給電することもできる双方向な電力供給システムを採用しています。
PUVの車体フレームはカーボンファイバーを混ぜ込んだプラスチック素材で3Dプリントされたものを使っています。走行可能な距離はバッテリーなら35マイル(約56km)、燃料電池車としてなら100マイル(約161km)。バックレーは実際にそれを運転しつつ、動画の中で3Dプリントで作られたエコ住宅についても学んでいます。
せっかくエコな車にするのなら、なぜもっとコンパクトなデザインの車にしないのかという疑問もわくところですが、そこはアメリカ。必要なバッテリー容量に加えあらゆる道路事情を想定してのこのデザインなのでしょう。

動画の尺は約8分。日本語字幕(機械翻訳)が表示されます。音声をオンにすると字幕が外れますが、CCをクリックして日本語を選択すれば再び表示されます。

■元記事
https://www.autoblog.com/2016/06/30/3d-printed-utility-vehicle-wireless-home-translogic-203/