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トヨタセルシオ」「センチュリー」や日産「インフィニティ Q45」、「プレジデント」などのVIPカーのカスタマイズを手掛けるジャンクションプロデュースが、オートメッセ2018に登場したばかりのフォルクスワーゲンの最高級モデル「アルテオン」のカスタマイズカーを出展した。

同社は、メルセデス・ベンツやロールス・ロイスのカスタマイズなども手掛けているが、数世代前の国産VIPカーを押し出し感の強い個性的なスタイルにカスタマイズするのが有名なので、フォルクスワーゲンのアルテオンを出展していることには驚いた。


今回従来どおりの国産VIPモデルではなく、アルテオンを出展した背景をスタッフに伺ったところ、もう一台の出展車がランボルギーニに決まったので、それに合わせて欧州車のアルテオンに決まったとのこと。

出展との関連性はあまりないかと思うが、同じフォルクスワーゲン・グループでアウディ傘下のランボルギーニと並んでの出展となったことは不思議な縁だ。

発売されたばかりのモデルだけにエアロ等のパーツの装着はなく、今回は22インチのホイールと245/30のタイヤを装着したことにとどまっている。ただし、現状はとりあえず展示のために装着したという状況で、このままは走行できないとのことだ。


インテリアでは、同社の看板アイテムともいえる「ふさ」が装着されている。和風なアイテムの「ふさ」が欧州車のアルテオンに装着されるだけで、オーナーのキャラクターが強く感じられる仕上がりとなる点が興味深い。


この「ふさ」には様々なバリエーションがラインナップされている。

サイズは小、中、大があり、カラフルなフルなカラーが用意されている。独特の存在感を演出したい人には必須アイテムだ。

新モデル アルテオンの日本市場でのキャラクターやポジションは、これから定まっていくが、スポーティーなラグジュアリーカーではなく、想定外のVIPカーというポジションも同社のカスタマイズの展開次第ではありえるかもしれない。


■関連サイト
ジャンクションプロデュース公式サイト
http://www.junction-produce.co.jp/html/

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