【ビデオ】「ハロ」つきメルセデスF1のコクピット視点動画!目障り?それとも気にならない?
メルセデスAMG F1チームが、2018年のF1世界選手権に参戦するマシン「W09 EQ Power+」のコクピット視点からの動画を公開しました。ドライバーはバルテリ・ボッタスで、これは正式発表前のシェイクダウン時の様子と思われます。

映像は、ほぼボッタスの視点と同じ位置から捉えられており、視界上部に横たわる「ハロ」がシルバーストン・サーキットの曇天を半分ほど覆い尽くします。

レース中は空を見ながら気持ちよく走るわけではないので、たとえ空の半分が見えなくても問題はないようにも思えます。しかし気になるのはスターティンググリッドについたとき、果たしてスタートシグナルがきちんと見えるのかどうか。

意外とハロの中央部分の厚みがあるため、グリッド前方のドライバーは首を傾げないといけないかもしれません(コクピット左右のヘッドプロテクターが邪魔をしそうですが)。

また映像では長いストレートの場合コースの先がハロの支柱で隠れて見えないシーンも確認できます。しかしこれに関しては左右の目のどちらかから見えているはずなので、問題は軽微だと思われます。


ちなみに、インディカーのほうはといえば、スーパースピードウェイでの速度域の高さや、飛んでくるデブリからの頭部保護を考慮すれば、やはりハロよりもシールドタイプのほうが合っていると言えそうです。