【大阪オートメッセ2018】これこそ究極のスズキ「ジムニー」!? V8エンジンを搭載したモンスターモデルが登場!!
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スズキジムニー」のカスタマイズを手掛けるモーターファームは、大阪オートメッセ 2018にジムニー(JA11型)をベースとしてカスタマイズされた「マッドマックス」を出展した。

このモデルは、公道を走ることはできないデモカー。しかし、単に市販しているパーツを組み合わせて作ったものではなく、このデモカー専用にパーツを開発して作った力の入ったモデルなのだ。


前後にオリジナルのVアームピロボールロッド4リンクサスが採用され、悪路での高い走破性を実現している。後ろから見るとジムニーの面影はなく、バギーそのものだ。


このマッドマックスの最大の特徴は、ボンネットラインを超える位置まで飛び出したエンジンだ。

このエンジンは、シボレー「インパラ」のV8 5000ccのエンジンを移植して載せているとのこと。もともと軽量なジムニーをさらにフレームだけにしたようなボディなので、マッドマックスの名にふさわしい強力な走りが期待できそうだ。


リアのスペースには、なぜかラジエターが搭載されていた。

スタッフに伺ったところ、エンジンを乗せた際フロントにラジエターが入らず、またエンジンより前に置くと、悪路を走破する際路面に接触し破損してしまう恐れがあるので、あえてこの位置に移動して設置しているとのことだ。


インテリアは、最低限の計器類のみが設置されたシンプルなもの。逆にこのシンプルさが、無骨でハードな走りを感じさせる仕上がりとなっている。

現在は開発中で走ることはできないとのことだが、完成後は実際に悪路走行等も予定されているとのことだ。このモンスターマシーンの走る日が楽しみだ。


■関連サイト
モーターファーム 公式サイト
http://www.motor-farm.com

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