【大阪オートメッセ2018】これこそプロの仕上がり!! 日野のトラックに会場で絵を描く理由とは!?
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大阪オートメッセ 2018には、東京オートサロン2018に引き続き、トラックメーカーの日野のブースが登場した。

一般ユーザー向けのイベントでトラックメーカーの出展は珍しく、オートメッセの出展は日野1社のみ。同社のブースでは、「プロフィア」および「レンジャー」をカスタマイズして出展していた。


日野は、ポールダンスをするなど、例年様々な趣向がこらされており、毎回注目度が高い。今回は工事現場のような足場が組まれたブース内で、トラック荷台の壁面に絵を描くアーティストの姿が注目を浴びていた。

今回の出展コンセプトは「I AM THE PRO」。ブース全体で、「はたらくトラック」と「はたらく人」を力強く表現しているとのこと。

そして、その表現を具現化するために、オートメッセの会場ではレンジャーの荷台に、"絵を描くプロ"であるグラフィックアーティスト(澁谷忠臣、WHOLE9、sota)の3名が3日間ライブで絵を描く「PAINTRUCKING」 を行うことになったそうだ。


ブース壁面の「THE CONSTRUCTIVE WALL」では、トラックの活躍する現場を内照式のカラーコーンによるアートな光の演出で表現していた。

工事現場の立ち入り等を制限する際に使われる無骨なカラーコーンが、壁面に多数設置されていることにより、新たなアートとしてブース内を照らす姿は圧巻であった。


こちらのプロフィアは東京オートサロン2018で3組のアーティスト(澁谷忠臣、Kensuke Takahashi、佐川友星)にペインティングされたもの。

最近では、写真などを引き伸ばしてボディに貼り付けるラッピングも普及してきたが、今回の展示のように実際にプロが描くことで、一味違う迫力があるグラフィックが表現されているのが印象的であった。また、プロの仕事をサポートする日野のモノづくりの精神も今回の出展を通じて感じられた。

メイキングの動画もアップしているので、プロの仕事とその仕上がりを体験してみてはどうだろうか。


■関連サイト
日野自動車公式サイト
http://www.hino.co.jp/products/tokyoautosalon2018/

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