【ビデオ】ピカピカなホイールで魅力アップ! 簡単だけどプロ級に美しくなるホイールの掃除の仕方
大きくて高価なクルマになれば、ホイールも大径になる。特に最近ではコンパクトカーでも17インチのアルミホイールを装着するなんてことが珍しくなくなった。ボディをキレイに洗車しても、このホイールにブレーキダストやホコリが付着していたらカッコ悪い。洗車のついでに洗うのではなく、ホイールを個別にキレイにするためには手間が増えるが、それだけの努力をする価値はある。クルマ磨きのプロが愛車をキレイにするコツを伝授するビデオ・シリーズ『Autoblog Details』から、今回はホイールの掃除の仕方をご紹介しよう。


必要な道具はこちら
・グリットガード付きバケツ
・ホイール用ブラシ
・手袋
・ウォッシュミット
・ホイール用シャンプー
・ホイール用クリーナー
・ホイール用ワックス
・リーフブロワかブロワ付き掃除機


まず、手で触ってホイールが冷めていることを確認する。激しい運転をした直後に洗おうとすると、洗剤の混ざった水がブレーキの熱によってすぐに乾燥してしまうため、ホイールに洗剤の跡やシミが残ってしまうからだ。


ホイール洗い専用に決めたバケツを水で満たし、ブレーキダストを落とす力に優れたホイール用シャンプーを入れる。水はバケツの4分の3くらい、シャンプーは適量。


グリットガードを使えば、ブラシやミットをバケツの中ですすいだときに、ブレーキダストが再び付着するのを防ぐことができる。



最初に水で汚れをざっと落としておこう。10秒から20秒ほど置いて(この時間はクリーナーの説明書きを読んで確認)、まずはホイールの上の方から、裏側をブラシで洗っていく。リムやスポークの内側も、洗いにくい所は小さめのブラシを使おう。



次にブラシを泡立てて、ラグナットやセンターキャップ、エアバルブの周囲にこびりついた汚れを浮かせる。


それからウォッシュミットを使ってホイールの表面を洗う。ウォッシュミットはめた手を上手く曲げながら、スポークの裏側も1本ずつ、ていねいに洗ってきれいにしていこう。


最後に水で洗い流したらホイール1本分は完了。汚れがすっかり落ちたことをチェックし、次のホイールへ進んで同じことを4回繰り返す。くれぐれも先に4本のホイール全てにシャンプー入りの水を掛けたりしないように。1本ずつ、洗っていくことが大事だ。



4本とも洗い終わったら、使い古しのマイクロファイバータオルで拭いていく。この時に使ったタオルで、後からボディを拭いたりしないように気を付けること。ブレーキダストに混じった固く鋭い粒子を擦り付け、ボディの塗装面にキズを付けてしまう恐れがある。ブロアを使ったり、あるいはちょっと近所をドライブして、ラグナットの隅にたまった水分を落として乾かそう。



仕上げにホイール専用のワックスを塗布。ホイールの表面をブレーキダストから保護し、次の掃除が楽になる。ワックスは手袋にとってよく伸ばし、ホイール全体に手で塗っていくとよい。


3分間おいてからきれいな乾いたマイクロファイバータオルで拭き取れば、全ての作業が完了だ。ボディと同様に正しい方法でホイールを掃除するのはとても重要なこと。ホイールはクルマの見た目だけでなく走行性能にも影響するからだ。

クルマ磨きのプロ、ラリー・コシラが愛車をキレイにするコツを教える『Autoblog Details』。次回もお楽しみに。

※下のビデオで日本語字幕が表示されない場合は「CC」をクリック



■関連記事
【ビデオ】急なデートの前に必見! プロが教える、たったの5分間でクルマをきれいにする方法
【ビデオ】プロが教える、手早く15分でクルマを洗う方法
【ビデオ】プロが教える、クルマのボディを輝かせて保護するワックス掛けのコツ【3分間で分かる】