スバル、3列シートの新型クロスオーバー「アセント」をLAオートショーで公開すると予告!
コンセプトカーが公開されてから1年。ついにスバルの新型3列シート・クロスオーバー「アセント」がデビューする日が判明した。スバル・オブ・アメリカは、11月28日にLAオートショーの会場でアセントを公開すると、公式Twitterで明らかにしたのだ。そこに添付されたティーザー画像には、"ASCENT"のバッジ、テールランプ、そしてバンパーの一部が写っている。ハッチゲートはかなり垂直に近いようで、ブラッシュ・アルミのシルプレートや黒い無塗装のバンパーが、クロスオーバーに相応しいタフなイメージに見える。

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とはいえ、1年前のLAオートショーに登場した「Viziv-7(ヴィジヴ7)」と、今年4月に公開された「アセント」という2つのコンセプトカーを見てきた我々は、このクロスオーバーがどのような外見になるか、大体分かっている。これら2台のコンセプトカーを見比べれば、少しずつ、慎重に、市販モデルに近づいていることが想像できた。基本的に箱形の彫りの深いボディや、強調された前後フェンダーは、他のスバルの量産車と似ている。また、アセント コンセプトを公開した際、スバルは2.4リッター水平対向4気筒ターボ・エンジンが搭載される可能性があると予告していた。


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その後、生産準備が整ったと思われる頃に路上で目撃されたテスト車両では、コンセプトカーに比べると極端なラインがだいぶ抑えられている。しかしスバルは、より大きく、より箱形に近付けるというテーマには拘っているようだ。実際、アセントは「アウトバック」を大きく膨らませたようなクルマに見える。米国市場向けのアセントとアウトバックは、インディアナ州ラファイエットにある同じ工場で生産される。

なお、スバルは日本国内で販売している7人乗りモデル「エクシーガ クロスオーバー7」の生産を2018年3月末に終了する予定であり、「後継の多人数乗り商品の投入予定はない」としている。全長5mを超え、全幅2m近いアセントの日本市場導入は期待しない方がよさそうだ。


By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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