【ビデオ】ケン・ブロックが1,400馬力の「マスタング」でパイクスピークに挑む新作ビデオ『クライムカーナ』を公開!
前作『テラカーナ』で砂煙を上げながら米国ユタ州のオフロード・コースを爆走したケン・ブロックが、待望の新作ビデオ『クライムカーナ』を引っ提げて戻って来た。今回の作品でブロックはヒルクライムで有名なコロラド州のパイクスピークを訪れ、いつも以上に神業的なスタントを披露している。ドライブするクルマは、1965年型フォード「マスタング」を大改造したマシンをさらに進化させた「Hoonicorn V2」だ。



Hoonicorn V2が驚異的なマシンである理由はいくつもある。クラシックな初代マスタングを、4輪駆動に改造し、最高1,400馬力ものパワーを発揮するV8ツインターボ・エンジンを搭載。だが、一番の理由はビデオをご覧になるだけで分かるだろう。Hoonicorn V2はタイヤスモークを巻き上げ、ボンネットに取り付けられたエキゾーストから燃料を含んだ排ガスを吐き出しながら圧巻のパフォーマンスを披露している。



ガードレールが一部しかない山道を駆け上がるブロックとHoonicorn V2は、公園職員からブレーキのチェックを素早く受け、ヘリコプターの周りをドリフトした後、さらに崖ギリギリを攻める際どいドリフトを展開しながら、標高4,301mの山頂を目指す。途中で数台の除雪車に遭遇し、その間を縫って走る場面も見られる。9分を超えるこの動画は、まさに一見の価値があるはずだ。



By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー