Engine compartment
「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー」は、1999年から毎年開催され、アウディの2.5 TFSIエンジンが2~2.5ℓのカテゴリーで、アワードを受賞した。アウディは、13回目の受賞となる。

AUDI AG技術開発担当取締役 ピーター マーテンスは「アウディにとって5気筒エンジンは、40年以上にわたり、なくてはならない存在となっており、私たちはこのエンジンの改良と開発を続けています。昨年、私たちはAudi TT RS(複合モードにおける燃料消費量:8.5~8.2ℓ/100km、CO2排出量194~187g/km)を発表しました。このモデルとともに、新開発されたアルミ製5気筒エンジンがデビューを飾りました」

65人のモータースポーツジャーナリストから構成される国際的な審査委員会は、5気筒エンジンのパフォーマンスだけではなく、そのユニークなサウンドも称賛した。特徴的なサウンドは、1980年代のグループBラリーカーを想起させる。最新の5気筒エンジンは、先代ユニットと比較して重量が26kg削減され主に、合金製のクランクケースに変更、アウディの開発担当者は、ハンドリングを向上させるため、アクスル荷重分布をさらに最適化することが可能となった。

2.5 TFSIエンジンは、Audi TT RS Coupé RS、Audi TT RS Roadster RS、Audi RS 3 Sedan、Audi RS 3 Sportbackに搭載し、最高出力400hp、最大トルク400Nmを発生する。このエンジンを搭載したAudi RS 3 Sportbackは、0~100kmを4.1秒で加速する。各モデルの最高速度は電子的に250km/hに制限されていますが、オプションで280km/hに引き上げることが可能。

■アウディジャパン 公式サイト
http://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html