Related Gallery:Need For Speed Payback

人気カーアクション・ゲーム『ニード・フォー・スピード』を製作・販売するエレクトロニック・アーツ社は、2015年の前作に続く、最新作『ニード・フォー・スピード・ペイバック』の内容と予告動画を公開した。

最新作は従来とは方向性が少し異なるようだ。前作のような、実在するレース界の有名人と共に、単に街一番のレーサーを目指すのではなく、今回は映画『ワイルド・スピード』を思わせるユニークなストーリーが展開する。3人のメイン・キャラクターが登場し、舞台となる「フォーチューンバレー」の街で、カジノや犯罪、警察を操っている犯罪組織「The House」を倒しに立ち向かうというものだ。レースや警察とのカーチェイスといったスタンダードなものから、強盗や「カーバトル」まで繰り広げられるという。カーバトルというのが具体的にどんなものなのかはまだ分からないが、面白そうなことは間違いない。



だが、ファンなら前作から引き継がれた点もたくさんあることに気づくだろう。開発会社は多種多様なカスタマイズを約束しており、それは今回発表されたティーザー画像や予約特典にはっきり表れている。あるティーザー画像には、錆び付いた廃車から完全なオフロード・レースカーに変身した1955年型シボレー「ベルエア」が写っている。また、タイトルと一緒に描かれたクルマは、典型的な改造が施された日産R34型「スカイライン」だ。

予約特典では、様々な色のタイヤスモークとナイトロ炎色が選べるようになる。「Platinum Car Pack」には、カスタマイズと改造を施したカリスマ・マシン5車と、各車種限定のプラチナブルー・タイヤスモークが使用できる。「Deluxe Edition」を予約すれば、一般発売日より3日早い11月7日からプレイ可能で、ナイトロ炎色、ナンバープレート、ランキングアイコン、Story Mission Packなどの限定特典も付いてくる。



今回は、オフロードも含めて、さらにバラエティに富んだレースが楽しめそうだ。警察車両から逃れるポルシェ「パラメーラ」のティーザー画像を見ると、警察とのカーチェイスが、かなりエキサイトなものになりそうなことが予感できる。

詳細は以下の予告動画をチェックしてほしい。『ニード・フォー・スピード・ペイバック』は2017年11月10日発売予定。対応機種は、PS4、Xbox OneおよびPC(Origin)となっている。




By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー