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28日(現地時間)に開催するインディ500の決勝レースを前に、2018年からベライゾン・インディカー・シリーズを走るレーシングカーに適用される共通エアロキットのレンダリング画像が『IndyCar.com』で公開された。このコンセプトは現在のダラーラ製「IR12」シャシーに装着されるもので、スーパースピードウェイ用と、ロードコース/ショートオーバル用の2つが設定されている。当然ながら、ロードコース用トリムには、より大型のウィングがフロントとリアに備わる。



現在のエアロキットは、シリーズにエンジンを供給しているホンダとシボレーから供給されているが、来シーズンからこれが共通化されることになる。今年の夏までにはテストが開始される予定だが、共通エアロキットのサプライヤーはまだ決まっていないという。ホンダとシボレーのエンジンは、2018年も引き続き採用される。

インディカーでは、この「NEXT」と呼ばれる新しいエアロキットについて、「過去のインディカーで好ましいとされたマシンのスタイルに回帰したデザインと、最先端のテクノロジーや安全性を融合させた」と述べている。


By Greg Migliore
翻訳:日本映像翻訳アカデミー