【ビデオ】Moto3のレース中、コースに流出したオイルで約半数のマシンが次々と転倒!
オートバイのグランプリ・レースは、モータースポーツの中でも最も楽しめる形態の1つだ。そのレースは四輪ファンにとっては短い時間かもしれないが、いつだって興奮に満ちあふれている。先週末にフランスのル・マン・ブガッティ・グランプリ・サーキットで開催された、MotoGP第5戦フランスGPのMoto3クラスのレースでは、コースに流出したオイルが原因で多数のライダーがコースオフしてしまった。正直に言うとコミカルなこの事態を受け、コースの清掃が済むまでの間、レースは中断となった。

「Moto3で信じられない光景が! 約半数のマシンが1つのコーナーで転倒!」

このオイルは、1周目に転倒したアダム・ノロディン選手のマシンから漏れ出したもの。第6コーナーのちょうどブレーキング・ゾーン上に流れてしまったため、大規模な事故につながったのだ。ライダーたちはマシンから投げ出されたものの、いずれも再スタートに支障なしと判断された。結局、レースはわずか16周に短縮されることとなり、ノロディン選手を除く全員が再スタートした。大混乱となったにもかかわらず、重傷者が出なかったことは幸いだ。


By Reese Counts
翻訳:日本映像翻訳アカデミー