BMW、マイナーチェンジを受けた「2シリーズ」クーペとカブリオレを発表!
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BMWは11日、内外装に改良を施した「2シリーズ」のクーペおよびカブリオレを発表した。今回の変更はマイナーなものだが、リフレッシュを受けたことで、ミュンヘンから送り出される他の現行モデルに近づいたと言えるだろう。昨年、2シリーズには全く新しい2種類のエンジンが導入され、これに伴い(排気量とは一致しない)2つの新たな数字名が追加されたが、これらはそのまま引き継がれるようだ。



エクステリアで最大の変更は、その他ほぼ全ての現行BMW車と似た、新しいLEDヘッドライト及びテールライトが採用されたこと。伝統的な丸型を六角形で再現した4灯式ランプの上には、BMWが"アイブロウ(眉毛)"と呼ぶLEDのラインが装備されている。アダプティブLEDヘッドランプもオプションで用意されるという。

ボディ・カラーには「メディタレニアン・ブルー」と「シーサイド・ブルー」、そして「サンセット・オレンジ」という3つの新色を追加。16インチから18インチまで用意されたホイールは、4つの新しいデザインを加え、17タイプから選べるようになった。



インテリアではダッシュボードとインストゥルメント・パネル、センター・コンソール等が刷新され、タッチパネルもアップデートを受けたというが、それらはごく控え目な変更に留まっている。シート表皮には新しい1種類のレザーと2種類のクロスがオプションとして採用されている。



パワートレイン等は基本的に変わっていない。欧州では1.5リッター直列3気筒が搭載された「218i」から、チューニングが異なる各種2.0リッター直列4気筒のガソリンとディーゼル、そして3.0リッター直列6気筒を積む「M240i」までラインアップされる。

新型2シリーズ クーペとカブリオレは、欧州では今年7月から、米国でも夏の間に発売される予定だ。



By Reese Counts
翻訳:日本映像翻訳アカデミー