Forza Horizon 3 Hot Wheels 2010 Pagani Zonda R
マイクロソフトは、Xbox One/Windows10 PC用レース・ゲーム『Forza Horizon 3』の新たな拡張パック「Hot Wheels」を発表した。5月10日に配信開始となるこのパックを購入すれば、きっと子供の頃に思い描いていた夢が叶うはずだ。

この拡張パックに含まれるカーパックは、それだけでも最も素晴らしいゲームのダウンロードコンテンツの1つと呼ぶにふさわしく、あのホットウィールの「Twin Mill」やForzaシリーズでは既にお馴染みの「Bone Shaker」が含まれる。しかし、それだけではない。開発元のPlayground Gamesはさらにその先を行き、実物大のホットウィールのレーストラックを作成した。つまりゲームの中で、ホットウィールのクルマに乗って、ホットウィールのトラックを走ることができるのだ。

開発者は、それぞれ異なるテーマを持った6つの島に、ループやジャンプ台、ブースターを備えた、オレンジとブルーの巨大なホットウィールのトラックを作り上げた。映像をじっくり見ると、トラックの各セクションが、ホットウィールのコースを作るために必要なあの小さなプラスチックのジョイントの巨大バージョンで接続されているのが分かる。

それぞれの島のテーマに関しては、大方の予想どおりで、ビーチや大都会、ジャングルなどのセクションがある。ジャングルなど、少なくともその中の1つのロケーションには、ちょっとしたサプライズが用意されているようだ。トレーラー映像の最後で、巨大なティラノサウルスが立ちはだかり、レース中のドライバーに凄まじい雄叫びをあげている。ホットウィールとティラノサウルスの組み合わせなんて、まさに最強ではないか。

この拡張パックの収録車種は、前述のクルマのほか、ホットウィール仕様の2005年型「マスタング」や「ヘルキャット」エンジンを搭載したジープ「ラングラー・トレイルキャット」、『トップギア』に登場したアークティックトラック社が手掛けたトヨタ「ハイラックス」、2016年型「Zenvo ST1」や2010年型パガーニ「ゾンダR」、オーストラリア向けの1972年型クライスラー「VHヴァリアント チャージャー R/T E49」に、非公開のクルマ1車種を含めた全10台。そして28の実績と500ゲーマースコアが追加される。

配信開始は日本時間で5月10日。単体では19.99ドル(約2,200円)で、もし既に『Forza Horizon 3』の拡張パスをお持ちなら追加料金無しでダウンロード可能だ。




By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー