ポラリス「スリングショット」に、少しだけ快適性が増した「ミッドナイト・チェリー」エディションが登場!
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軽量スポーツカーの分野では、ケータハムアリエル「アトム」KTM「X-Bow(クロスボウ)」に注目が集まりがちだが、ポラリスも非常に愉快なトライク(3輪車)の「スリングショット」で健闘している。そして今回、そのスリングショットに特別モデルが仲間入りした。「SL LE ミッドナイト・チェリー」と名付けられた同モデルは、カスタム・ペイントと少しだけ向上した快適性が2大セールス・ポイントとなっている。

特別なカラーリングは、ダーク・チェリーのメタリック塗装に、ホワイトパールのグラフィックを組み合わせ、燃料キャップ、スイングアーム、コントロールアームも白く塗られている。内装のシートには、通常モデルよりも約16mmほど厚いパッドを採用することで快適性が向上。これらのシートには黒地にチェリー・カラーでステッチされたダイヤモンドキルトが施されている。



このミッドナイト・チェリーのスリングショットは、ウインドシールド、バックアップカメラ、ロックフォード・フォズゲート製サウンド・システム、Bluetooth対応といったSLトリムの全装備が揃っている。ドライブは他のスリングショットと同じく、最高出力173hpを発生するGM製2.4リッター4気筒エンジンが、5速マニュアル・トランスミッションを介して単輪のリアホイールを駆動する。この特別モデルの価格は2万6,999ドル(約298万円、輸送費)と、通常のSLモデルよりも1,500ドル(約16.5万円)高い。


By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー