
青、赤、黄色、そして紫で彩られたレッドブルのF1マシンは、ベネトンがF1から撤退して以来、グリッドに並ぶ中で最もカラフルなF1マシンだ。だがチームは、インド中部の都市ハイデラバードで開催されたデモンストレーション・イベントで、さらに派手な彩りを加えて見せた。
インドの伝統的なホーリー祭りで使われるカラーパウダーの撒かれたコース上で、見事なドーナッツターンを披露したマシンのステアリングを握るのは、元F1ドライバーのデビッド・クルサード。実に色鮮やかなスモークを巻き上げ、久しぶりに生のF1に触れたインドの観衆を大いに沸かせた。
2013年に開催されたレースを最後に、インドではF1グランプリが開催されていない。インドGPが開催されたブッダ・インターナショナル・サーキットはニューデリー近郊に位置し、今回のイベントが行われたハイデラバードから行こうと思ったら、クルマで北上してほぼ丸1日を要する。インドではレッドブルのF1マシンに乗ったセバスチャン・ベッテルが2011年から2013年まで、3年連続で優勝するほど圧倒的な強さを誇った。
By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
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