Porsche News - Autoblog 日本版

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  • Video: 【ビデオ】フェリー・ポルシェの誕生日に贈られた特別な「928」
    2017年03月19日 10時00分

    ポルシェが今年のジュネーブ・モーターショーで発表した「パナメーラ スポーツツーリスモ」のような、クーペとワゴンを融合した自動車の形は「シューティング・ブレーク」と呼ばれる。その語源は19世紀に作られた狩猟用の馬車にまで遡るが、1960年代にはスポーツカーの後部を拡張して猟犬や猟銃を載せる荷室とハッチゲートを備えたスタイルをこう呼ぶようになった。最近ではその用途も狩猟に限らず拡大解釈され、後部座席や荷室の実用性を高めたハッチバック付きのクーペを、メーカーがシューティング・ブレークと称することも多い。例えば、メルセデス・ベンツの「CLA シューティングブレーク」などがこれに当てはまる。ポルシェによれば、パナメーラ スポーツツーリスモは同社初の"量産"シューティング・ブレークであるという。 ...

  • Geneva: ルーフから「イエローバード」の30周年を記念して新型「CTR」が登場!
    2017年03月14日 10時00分

    これまでポルシェをベースに大規模な改造を施した数々の高性能モデルを世に送り出してきたドイツのルーフ社。例えば2007年に発表した「CTR3」では、ポルシェのフロント・シャシーに特製のリア・サブフレーム組み合わせてミドエンジンを実現した。だが、今年のジュネーブ・モーターショーでは新たな領域に挑戦している。写真の新型「CTR」には、ポルシェのシャシーが使用されていないのだ。...

  • Official: 横浜ゴム、かつてポルシェに新車装着された「YOKOHAMA A008P」タイヤの復活を発表
    2017年03月10日 10時00分

    横浜ゴムは、同社の歴史的代表商品のひとつである「YOKOHAMA A008P」の復活を、今月7日から開催されている第87回ジュネーブ・モーターショーのプレスカンファレンスで発表した。...

  • Official: ポルシェ、500馬力にパワーアップした「911 GT3」を発表 6速MTも復活!
    2017年03月08日 19時00分

    ポルシェは、3月7日に開幕したジュネーブ・モーターショーにおいて、マイナーチェンジを受けた「911 GT3」を発表した。日本では4月6日に予約受注が開始される。 「991型」と呼ばれる現行世代のポルシェ「911」に、よりサーキット走行に適したGT3が追加されたのは2013年のこと。今回アップデートされたGT3は、だから"991 GT3後期型"あるいは"991.2 GT3"と呼ばれることになるだろう。...

  • Official: ポルシェ、荷室と後部座席の実用性を高めた「パナメーラ スポーツツーリスモ」を発表
    2017年03月04日 12時00分

    ポルシェは3月7日に開幕するジュネーブ・モーターショーで、「パナメーラ」の新たなボディ・バリエーションとなる「パナメーラ スポーツツーリスモ」をワールドプレミアすると発表。一足先にその画像と概要を公開した。...

  • Featured: ポルシェ ジャパン、第2世代に進化した新型「パナメーラ」を公開
    2017年03月02日 19時30分

    ポルシェ ジャパンは2月28日、第2世代となる新型「パナメーラ」を日本で公開。ドイツのポルシェ本社からDr. シュテファン・ウチが来日し、プロダクト説明を行った。 2009年に初代が登場したパナメーラは、前後座席用の4ドア+ハッチゲートを備えたポルシェの大型セダン...というより、同社では"グランツーリスモ"、あるいは「4ドアのスポーツカー」と称している。2016年6月にベルリンで発表された2代目モデルは、ポルシェのDr. ウチによれば「先代から引き継いだものは、4ドアのスポーツカーというコンセプト、車名、そしてエンブレムの3つだけ」だという。 4ドアのクーペらしさが強まったボディは、リアのサイド・ウィンドウが先代では後部ドアに設けられていたのに対し、新型ではボディ側に移された。なだらかに傾斜したルーフの後端は先代より20mm低くなったというが、車内のヘッドルームは減っていないとDr. ウチは言う。ホイールベースは30mm延長され、前輪をより前方に配置。同時にオーバーハングは前側が切り詰められ、後部は伸ばされたという。また、フロント・フェンダーが明確にボンネットより高くなったことで、ポルシェの代表的なスポーツカーである「911」との関連性が強まったように見える。 フロントには4灯のデイタイム・ランニング・ランプが特徴的なLEDヘッドライトが全車に標準装備され、さらにハイビーム時に片側84個のLEDが状況に応じて点灯/消灯して前走車や対向車の眩惑を防ぐマトリクスLEDヘッドライトもオプションで用意。レンズが立体的なテールライトは両側をライティング・ストリップがつなぐ。高性能モデルの「パナメーラ ターボ」はその上に分割しながら拡張するユニークなウイングが装備されている。 ...

  • First Drive: 【海外試乗記】ポルシェ パナメーラ、高速鉄道を手に入れるにも等しく、移動する喜びも感じる事ができる:山田弘樹
    2017年02月28日 16時00分

    「いったいどこまで上り詰める気なのだろう」 これが、二代目となったパナメーラのステアリングを握って、自然とクチから漏れた感想だ。  今回試乗したのは、2種類のガソリン車。ひとつは2995ccの排気量から440HP/550Nmのパワー&トルクを発揮する、V6ツインターボを搭載したパナメーラ「4S」(1591万円)。ちなみにこの下に、同じエンジンを搭載しながらも、よりベーシックな仕様の「パナメーラ」(330ps/450Nm 1132.8万円)が存在する。  真打ちは4リッターのV8ツインターボから550HP/770Nmを叩き出す、その名もずばり「ターボ」(2327万円)だ。どちらも2950mmという超ロングホイールベースを持ちながら、その有り余るパワーを見越して駆動方式には4WDが採用されている。  ちなみにミュンヘンのベースキャンプには、日本導入がまだ検討されていない4リッター V8ツインターボの「4S ディーゼル」もヨーロッパ勢向けに用意されていた。その最高出力はガソリンモデルの「4S」とタメ張る422HPで、トルクはなんとターボをも上回る850Nmをマークする。  その他にもポルシェは昨年のパリモーターショーでPHEVである「4Eーハイブリッド」(1407万円)を発表し、全ての車種にショーファードリブンのロングホイールベース仕様となる「エグゼクティブ」を設定した。  初日に試したのは「4S」。まずそのエグゼクティブユースを底上げするのは、4Sではオプションとなるようだがエアサスの乗り心地だった。3つのチャンバー室を持つ4リッターの大容量エアサスペンションは、275/35ZR21という幅広な扁平タイヤ(ピレリ P ZERO)からの入力を、どんなアンジュレーションからでもスッ! と受け止める。  ステアリングには911と同様にモード切替ダイヤルが備え付けられていたが(スポーツクロノ仕様)、これを「スポーツ」「スポーツ+」と転じても、その突き上げ感の無さはかわらない。面白いのはスポーツモードに入れてもロール剛性が特別引き締まった感じがしないこと。これこそがエアサス効果なのだろうし、もちろんその限界も上がっているのだろうが、そもそもその長いホイルベースと平べったいボディによって車体のロールが抑えられ...

  • Motorsports: バサースト12時間耐久レース、ポルシェが総合2位と4つのクラスで優勝
    2017年02月20日 22時00分

     ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)のカスタマーチームが、2月5日にバサーストのマウント・パノラマ・サーキットで快挙を達成した。  コンペティション モータースポーツの911 GT3 Rをドライブした、ポルシェ ワークスドライバー、パトリック・ロングおよびポルシェ ジュニアのマット・キャンベルは、マルク・リーブ/デビッド・カルバート-ジョーンズと共に、総合2位とクラスA-GT3 Pro-Amの優勝を飾った。14の自動車メーカーが参加したレースは、ウォーキンショーGT3の911 GT3 R、スティーブ リチャーズモータースポーツの911 GT3カップ、プロスポーツ パフォーマンスのケイマンもそれぞれクラス優勝を果たした。  911 GT3 Rは、ドバイとデイトナの24時間クラシックに続く、このバサースト12時間耐久レースにおいても素晴らしい結果を残した。ドバイでは、ヘルベルス モータースポーツが総合優勝を飾り、デイトナではアレグラ モータースポーツがGTDクラスを制するなど、最高出力500PS超の911 GT3 Rは完璧なシーズンのスタートを切った。...

  • Featured: 【試乗記】ポルシェ、「マカンGTS 」を買う時に「S」と「GTS」で迷うなら、ステイタスだけで「GTS」を選ばない方がよい :山田弘樹
    2017年02月17日 16時00分

     世界的なSUVブームのなか、ポルシェが放ったミドルサイズの最適解が「マカン」。兄貴分であるカイエンに対して、後発の利を活かしたボディ剛性の高さや、ひとまわり小さなサイズが功を奏し、「SUV界のスポーツカー」と呼ばれるシャープなハンドリングと動力性能を備え、一躍爆発的な人気モデルとなっているのはご存じの通りだ。  そして今回は、そのヒエラルキーにおいて、ターボ/ターボ パフォーマンスの下に位置する「マカンGTS」を試した。舞台はJAIA(日本自動車輸入組合)の合同試乗会、コースは西湘バイパスから箱根ターンパイクにかけての往復という王道パターンだ。  そのベースとなるのはマカン「S」。フロントに搭載されるエンジンはターボ系(といってもみんなターボだけど)よりも608cc排気量が少ない2996ccのV型6気筒ツインターボ。その最高出力は「S」の340ps/460Nmから20ps/40Nm上乗せされた360ps/500Nmを発揮する。駆動方式はもちろん、FRベースの4WDだ。  さてその印象はというと、ファーストコンタクトは「みっちり」。鍛え上げられたサスペンションがタイヤでグワッ!と路面をつかんでいる感触が、走り出しからすぐに感じられる。しかしそこで「ガッシリ」ではなく「みっちり」なのは、その乗り心地にカドがないから。路面のうねりを乗り越えたときや、レーンチェンジでハンドルを切り返したときに横方向の短い振幅が起こらない。その予兆めいた雰囲気はあるのだが、それが起きそうだな...と思う前に、サスペンションがイナーシャを吸収しきってしまうのだ。  それはまずこのGTSが、21インチではなく20インチでタイヤを設定していることがひとつ。 そして足下にはエアサスを搭載していることがひとつ(車高が15mm低くなるスポーツシャシー搭載。さらにエアサスを装着すると、車高が10mm低くなる)。例えば兄貴分のカイエンGTSと比べると、GTSの全高は1610mmと、80mmも低いのである。  カイエンもこうした低級な揺さぶられ感を上手に払拭しているのだが、縦長な分だけ重心移動は多いから、ロール量も多くしてこれに対処している。対してマカンGTSはより浅いロール角でも、慣性重量を受け止めきってしまうわけだ。 よってその乗り味は、「乗り...

  • Auctions: 開発テストやレースで活躍したポルシェ「917/10」1号車がオークションに登場
    2017年02月08日 09時00分

    開発段階からレース戦績に至るまで特別な経歴を持つポルシェ「917」が、フランス・パリで2月8日に開催されるRMサザビーのオークションに出品される。同社によれば、予想落札価格は460万~550万ユーロ(約5億5,000万~6億6,000万円)になる見込みだという。...

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