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  • Featured: クルマはアートだ! マツダ、「This is Mazda Design. CAR as ART」展を開催
    2015年10月23日 22時30分

    マツダは10月25日まで、東京ミッドタウンで「This is Mazda Design. CAR as ART」展を開催中。"クルマはアート"と捉え、実車の「ロードスター」「CX-3」に加えて、マツダのデザイナーやモデラーによるクルマ以外の作品や、マツダのデザイン・テーマ「魂動」に共感して創作された日本の伝統工芸を展示している。 果たして、マツダが言うように、工業製品であるクルマは、アート(芸術)なのか? という疑問がまず浮かぶ。"走ってナンボ"のクルマではあるけれど、確かに見るだけで気持ちが揺さぶられる、アートの域に達したクルマは古今東西にいくつもあることはAutoblog読者の皆様ならよくご存じだろう。マツダデザインはそんなクルマ作りを目指す、今回の催しはその意志表明なのだと理解した。 ではなぜ、マツダはアートとなり得るクルマ作りを目指すのか。アドバンスデザインスタジオ部長の中牟田泰氏のお話によれば、マツダでは「クルマは美しい道具でありたい」「人の手で生み出される美しいフォルムをまとった命あるアート」であり「心昂ぶるマシンでありたい」と思っている。なぜなら「美しい道具は生活や感性を豊かにする」から。また、「クルマは単なる鉄の塊ではなく、命あるもの」であり「デザインによってその命を与えていきたい」とも考えている。これによって、ドライバーとクルマの関係を「心と心が通い合うような、恋人や友達のような関係」にしたい。これが「魂動」デザインの基本となるテーマであるという。 マツダの現行モデルに見られる魂動デザインが、「野生動物の生命感溢れる動き」をヒントにしていることは、既にご存じの方も多いと思う。これをさらに磨き上げ、自らのオリジナリティを突き詰めて行く中で、マツダのデザイナーたちは「研ぎ澄まされた美しさ」に「日本固有の美意識」を重ね合わせるようになったという。それは「余分な要素を削ぎ落としたシンプルな造形」であり、しかし単に簡素化するのではなく、「計算された、緻密な、凝縮されたダイナミズム」の美しさであると中牟田氏は言う。この「研ぎ澄まされた精緻さ、品格」を「凛(りん)」と呼び、「人の情念に訴えかける、命を感じるダイナミズム」を「艶(えん)」と呼ぶ。これらの相反する要素を調和させることこそ、欧米の文化とは異なった「日本独自の美...

  • PR: ​【PR】マツダ「越KOERU」デザイナー・インタビュー at IAA
    2015年10月09日 12時00分

    9月15日、ドイツ・フランクフルトで開催された第66回フランクフルト国際モーターショーにおいて、マツダは次世代クロスオーバー・ビークルを想定したデザイン・スタディ、「越 KOERU」をワールドプレミアした。 この「越 KOERU」は、マツダのデザインテーマである"魂動(こどう)- Soul of Motion"をベースに、日本的な奥行き感のある造形を取り入れた、既存のクロスオーバー・ビークルの概念を「越える」、未来に向けた提案だという。 今回はフランクフルト・モーターショーのマツダ・ブースにおいて、同社のチーフデザイナーである小泉 巌 氏に話を聞くことが出来た。 小泉 巌 氏(以下、小泉):今回の「越 KOERU」は、ここフランクフルトの近郊にあるMRE(マツダR&Dヨーロッパ)で製作したデザイン・コンセプトです。既存のカテゴリーやヒエラルキー、お約束に縛られずに、それらを「越えた」、既存の概念にない、新しいバリューを追求したクロスオーバーを目指しました。「越 KOERU」というネーミングもそこから来ています。 編集部:魂動デザインの進化形と考えて良いのでしょうか? 小泉:これまで魂動デザインをやって来て、さらにもう一歩進化させたいと考えました。「また同じ?」とは言われないよう、マツダ・ブランドをさらに高められるものにチャレンジしました。魂動デザインでは、野生動物、例えばチーターのような躍動感のある、本能に訴えかけるような美しさを訴求してきましたが、ブランド価値を引き上げるために、「品格」を高める事を狙っています。 編集部:どのように「品格」を高めたのでしょうか? 小泉:量産車の枠の中で作ろうとすると、デザインがグラフィカルになったり、抑揚を表現するために上下の動きが過剰になったりしがちです。なので、そういう制約を外して、我々が本来やりたかったボリュームの変化による動きの表現を意識しました。そのように魂動デザインを進化させていきたいのです。今回はそこに向かってチャレンジしたつもりです。 編集部:では、この「越 KOERU」は、魂動デザインの「フェーズ2」と考えて良いのでしょうか? 小泉:我々は常に色々なことにチャレンジしています。スポーツカーや、既存のカテゴリーに当てはめなければならな...

  • Official: 「凛」や「艶」を表現した「Mazda Design クルマはアート」をミラノで開催
    2015年04月14日 22時00分

    マツダは、4月14日からイタリアのミラノで開催される『Mazda Design クルマはアート』に先立ち、独自にデザインした自転車「Bike by KODO concept(バイク・バイ・コドーコンセプト)」、ソファ「Sofa by KODO concept(ソファ・バイ・コドーコンセプト)」などのアートワークを初公開した。  今回の『Mazda Design クルマはアート』においてマツダは、研ぎ澄まされた品格である「凛(りん)」、人の情念に訴えかける「艶(えん)」という日本の美意識に根ざした感性に着目し、その表現を試みることにより、動きの表現のさらなる進化を図っている。...

  • Featured: マツダの「魂動」デザインをカタチにする、"トップガン"と呼ばれるクレイモデラーたち!
    2014年10月24日 06時30分

    マツダは10月26日まで、東京ミッドタウンで行われている「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」に新型「デミオ」を展示するとともに、25日(土)と26日(日)には同社のクレイモデラーによるクレイオブジェの製作作業を実演。来場者が自らクレイ(粘土)を削ってみることができる体験会も実施する。プレス向けプレゼンテーションで聞かせていただいた、マツダのデザインに掛ける想いなどのお話について今回はご紹介させていただこう。...

  • Featured: マツダ、東京・六本木けやき坂入口交差点で新型「デミオ」を展示中!
    2014年07月26日 19時00分

    マツダは8月24日まで、東京・六本木けやき坂入り口交差点付近にて、発売前の新型「デミオ」をはじめ「魂動デザイン」を採用した4車種5モデルを展示している。 インテリアの写真などは次のページに!...

  • Official: 【ビデオ&フォト】マツダ、新型「デミオ」の画像と概要を公開!
    2014年07月17日 20時30分

    マツダは17日、約7年ぶりとなるフルモデルチェンジが行われた新型「デミオ」の生産を開始したと発表。画像とスペックを公開した。...

  • Geneva: 【ジュネーブ2014】マツダ、次期型「デミオ」を示唆するコンセプトカー「跳(HAZUMI)」を発表!
    2014年03月05日 14時40分

    マツダは3月4日、開幕したジュネーブ・モーターショーにおいて次世代コンパクトカーのコンセプト・モデル「マツダ跳(HAZUMI)」を世界初公開した。公式ビデオや現地から届いた写真も合わせてご紹介しよう。...

  • Official: マツダ、ジュネーブ・モーターショーで「跳(HAZUMI)」を世界初公開すると発表!
    2014年02月21日 12時15分

    マツダは、3月4日に開幕するジュネーブ・モーターショーにおいて、次世代コンパクトカーのコンセプト・モデル「マツダ跳(HAZUMI)」を世界初公開すると発表した。...

  • Tokyo: 【東京モーターショー2013】マツダの方に訊く「デミオ」「ロードスター」も魂動デザインに?
    2013年12月02日 17時30分

    12月1日に閉幕した第43回東京モーターショー。マツダのブースは残念ながら派手なコンセプトカーの類はなかったが、「ソウルレッド」で統一された「魂動(こどう)」デザインの市販モデルが勢揃い。自由に乗り込むことができるとあって、一般公開日には多くの来場者で賑わっていた。マツダの方に今後の展開と参考出品されていた「アクセラ」のCNG(圧縮天然ガス)仕様についてお話を伺って来た。...

  • Official: マツダ、新型「アクセラ」の公式画像72枚を一挙公開! 4ドア・セダンも公式に発表!
    2013年07月12日 17時30分

    マツダは12日、日本では「アクセラ」の名前で発売される新型「マツダ3」の新たな画像72枚を一挙に公開した。6月に発表された5ドア・ハッチバックだけでなく、4ドア・セダンやインテリアの写真も多数用意されているので、改めてご紹介しよう。...

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