Junkyard gems News - Autoblog 日本版

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  • Etc: 1980年代に人気を博した頑丈なステーションワゴン、ボルボ「240 エステート」を廃車置場で発見
    2017年03月19日 19時00分

    筆者がこの連載記事を書くために訪れる廃車置場の大半はカリフォルニア州とコロラド州にあり、"在庫"の入れ替わりが激しい。そして、どちらの地域も40年間、ボルボ「240」シリーズの温床となっている。だが、ここ15年の間に、この角ばったボディのスウェーデン車が廃車置場に持ち込まれることが増えており、その理由は「製造されてから長い年月が経って古くなり過ぎた」のと、「ボルボ 240を偏愛していた顧客が、忠誠の対象をモダンなハイブリッド車に乗り換えた」からだ。...

  • Etc: AE92型トヨタ「カローラ GT-S(スプリンタートレノ)」を廃車置場で発見
    2017年03月05日 18時00分

    米国には、「カローラ」とは無関係もしくは関係の薄いモデルなのに、カローラという名前を与えられたトヨタのクルマがたくさんある。...

  • Etc: ダッジ最後の古典的セダン「ディプロマット」を廃車置場で発見
    2017年02月26日 18時00分

    「ダッジ ヴァイパー」や「プリムス プラウラー」、そして三菱から受け継いだ全輪駆動車を除けば、クライスラーのクルマは1990年型から全て前輪駆動となり、それは今世紀に入るまで続いた。1980年代に販売された最後の後輪駆動車はダッジ「ディプロマット」(そして姉妹車のプリムス「グランフューリー」とクライスラー「フィフスアベニュー」)だが、80年代から90年代になっても、米国の警察車両と言えばこのクルマであった。最近ではあまり見掛けることもないが、筆者は先日、地元コロラド州デンバーにあるセルフサービスの廃車置場で、高級自家用仕様として販売されていた「サロン」バージョンのディプロマットを発見した。...

  • Etc: 1985年型トヨタ「セリカ リフトバック」をコロラド州の廃車置場で発見
    2017年02月12日 18時00分

    3代目トヨタ「セリカ」は、1982年から1985年モデルイヤーまで製造され、その燃費性能や信頼性、スポーティなルックスによって米国で成功を収めた。しかし残念ながら、これらのクルマは錆の発生しやすい地域では早期に崩壊が始まり、既にそのほとんどが地に帰ったと思われ、現在では路上で見掛けることも多くない。筆者は数週間前に米国コロラド州デンバーにあるセルフサービス式の廃車置場で、乗り潰された「リフトバック」と呼ばれる3ドアの1985年モデルを発見した。 ...

  • Etc: 希少なホンダの初代「プレリュード」を廃車置場で発見
    2017年02月05日 18時00分

    ホンダの初代「プレリュード」は、米国では1979年から1982年モデルイヤーまで販売された後、より大きくて速く、見た目も癖が少ない2代目に替わった。このクルマは(ベストセラーである「アコード」や「シビック」のせいで影は薄いものの)カリフォルニアで非常によく売れていたが、そのほとんどはすでに姿を消してしまった。筆者が先日、サンフランシスコのベイエリアにある廃車置場で発見した1982年型は、35年前にディーラーのショールームからオーナーの元に届けられた、今となっては希少な1台だ。 ...

  • Featured: 1973年型フォルクスワーゲン「スーパー・ビートル」をデンバーの廃車置場で発見
    2017年01月29日 18時00分

    空冷エンジンを搭載するオリジナルのフォルクスワーゲン「タイプ1」は「ビートル」として親しまれ、米国では1946年から1979年モデルイヤーまで長きに渡り販売されていた。その特徴的な姿は、少なくとも1980年代後半まではありとあらゆる地域で見掛けたものだった。しかし、1930年代の技術をベースとしたこのクルマは、1970年代になる頃には、パワーが不足し燃費も悪く安全性も低いと考えられるようになり、多くの個体は満足なメインテナンスも受けずに乗り倒された。やがてそれらのクルマは錆びて朽ち果てるか、あるいは事故で廃車となるか、または単に乗り潰されて、現代的な小型車に取って代わられた。今や廃車置場で見ることも少ないが、筆者は先日コロラド州デンバーで、希少な「スーパー・ビートル」を発見した。...

  • Etc: 当時の最先端技術が採用されていた1983年型ダットサン「マキシマ」を廃車置場で発見
    2017年01月08日 18時00分

    昨年の夏、廃車置場で見つけた1987年型日産「マキシマ」を紹介した。数々の未来的な電子装置を搭載し、1980年代の日本の自動車産業で見られた先進的な魅力が満載のクルマだった。だが、さらに数年前に遡れば、もっとクールな「フェアレディZ」をベースにした後輪駆動のマキシマがあった。今回ご紹介するのは、1年ほど前に米国サンフランシスコのベイエリアにある廃車置き場で発見した、1983年型のダットサン「マキシマ」だ。...

  • Etc: 5速MTを装備した最終世代の1999年型「マーキュリー クーガー」を廃車置場で発見
    2016年12月25日 18時00分

    1967年から1997年型までの「マーキュリー クーガー」は、フォードの「マスタング」や「トリノ」、「サンダーバード」といったモデルをベースに少しだけ高額な価格を付けたバッジ・エンジニアリング車だった。しかし、1年の空白期間をおいて1999年モデルとして復活したその最後の世代では、クーガーは兄弟車を持たない独自のモデルとして市場に投入された。1999年から2002年型のクーガーは、ユニークな見た目のボディにそれなりにパワフルな125hpの2.0リッター直列4気筒または170hpの2.5リッターV型6気筒エンジンを搭載した前輪駆動のクーペで、販売された多くの車両が5速マニュアル・トランスミッションを装備していた。写真の99年型は、筆者が少し前にデンバーの廃車置場で見付けた1台だ。...

  • Featured: 4輪駆動の1986年型日産「スタンザ ワゴン(プレーリー)」を廃車置場で発見
    2016年12月18日 18時00分

    スバルが小型4輪駆動車の市場を席巻するより約10年ほど前、米国では他の日本車メーカーからも多くの4輪駆動モデルが販売されていた。例えば、トヨタは「ターセル ワゴン」とその後継の「カローラ・オールトラック・ワゴン」(初代と2代目の「スプリンターカリブ」)、ホンダは「シビック ワゴバン」(「シビックシャトル」)、三菱は「ダッジ/プリムス コルトビスタ」こと「シャリオ」に4輪駆動を設定していたのだ。日産も例外ではなく、他国では「プレーリー」の名で知られる「スタンザ ワゴン」の4輪駆動モデルを米国の市場に導入していた。販売台数はそれほど多くなかったが、コロラド州あたりでは結構見掛ける。先日もデンバーの廃車置場で、走行距離が多くあちこち錆び付いた1986年型のスタンザ 4WDワゴンを発見した。...

  • Etc: ダウンサイズされたフルサイズ・セダン、1982年型シボレー「カプリス」を廃車置場で発見
    2016年12月11日 18時00分

    1970年代初期から中期にかけて作られた、船のように大きなシボレーのフルサイズ・セダンと、1991年から1996年の間に作られた、丸みを帯びたシャチのようなボディラインを持つシボレーの大型セダンの間に、"ボックス・シェビー"と呼ばれるクルマがあった。1977年から1990年型の「インパラ」と「カプリス」だ。これらのクルマは何十年もの間、本当にありとあらゆる所で走っていたが、今やその数はほとんどゼロに近いほどに減ってきている。筆者は先日、デンバーの廃車置場で、その生涯を間もなく終えようとしている34年物のカプリスを見つけた。...

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