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  • Official: モーター駆動が当たり前の時代へ!? トヨタ「プリウスPHV」が月販販売目標の約5倍を1ヶ月で受注!!
    2017年03月19日 06時00分

    トヨタは、新型「プリウスPHV」の受注台数が、2月15日の発売からおよそ1カ月にあたる3月16日時点で、月間販売目標2500台の約5倍となる約12,500台と、好調な立ち上がりとなっていることを発表した。 当初発売予定となっていた2016年秋から販売延期となっていた影響もあるかもしれないが、先代モデルが国内で累計約2万台程度の販売台数だったことを考えると絶好調といっても良いだろう。 主な好評点としては、アクセルを踏み込んでも電気のみで走る高いEV走行性能、4灯式LEDヘッドランプ・大型フロントアクリルグリルやダブルバブルウィンドウなど、プリウスPHV独自の先進的デザインとのことだ。 先代モデルは価格差があった割には、ベースのプリウスと見た目やPHV以外の装備に大きな違いがなかったが、今回のモデルでは大きく違うエクステリアと縦型の大型ディスプレーが装着されたグレードを設定するなど違いが明確でオーナーの心をクスグル仕様になっている点もあるだろう。 正直、プリウスの販売台数(販売目標台数12,000台)と比較するとまだまだ少ない台数だが、ハイブリッドと言えばプリウスという時代から、ハイブリッドは当たり前という時代になってきた中で、今後は、プリウスPHVこそが、プリウスを選ぶ理由になってくるだろう。...

  • Featured: 【試乗記】日産 「ノートe-POWER」スケートリンクのような超低ミュー路面でも、EVモーター駆動の大きなメリットを感じた:木下隆之
    2017年02月22日 16時00分

    「日産ノートが販売台数ナンバー1」  こんなニュースが駆け巡ったのは昨年の11月のことである。日産が販売台数で首位に輝いたのはなん30年ぶりだというから、ノートの活躍が話題になっても不思議ではない。   しかも、低価格の軽自動車を含む快挙だから素晴らしい。さらにいえば、話題性の高いフルモデルチェンジではなく、マイナーチェンジである。改良モデルが首位に立つなど、これまでには一度もなかったかもしれない。  その最大の功労がもちろん、「e—POWER」であることは想像の通り。特集なハイブリッドシステムを採用した「e—POWER」がいきなり、人気モデルとなったのである。ここで簡単に、ノートのエンジン構成を紹介しよう。  コンパクトモデルのノートには、4種類のパワーユニットが採用されている。エンジン型式はすべて直列3気筒1.2リッターユニットなのだが、98psパワーを発生するのがスーパーチャージャー付き、それに続くのが79psNA、さらにモーターと組み合わせたハイブリッドユニットがラインナップされる。そこに、駆動系と完全に切り離されたユニットが加わるという構成である。それを「e—POWER」と呼ぶ。  念のために確認しておくと、「e—POWER」以外の3種類は一般的な駆動用エンジンである。ところが「e—POWER」は考え方が決定的に異なる。エンジンは発電機としての存在であることだ。ドライブシャフトとは連結されていない。駆動はモーターに頼る。エンジンはあくまでリチウムイオンバッテリーに電力を供給するためだけなのだ。その意味で言えばノートは、「発電機用エンジン搭載EV」と呼べるのである。  これが市場にウケた理由は、日産が積極的に推し進めながらなかなか思うように販売が伸びないリーフの不安材料とされた航続距離の短さを補ったからである。電力が空になれば動かなくなるリーフとは違って「e—POWER」は、ガソリンさえ空にならなければ常に自前で電力を供給する。ガス欠の不安が薄らいだのである。  だが、「e—POWER」の魅力はそれだけではなかった。そのあたりを今回スノードライブで確認できたので報告しよう。...

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