86 News - Autoblog 日本版
  • Official: 米国トヨタ、「86」の特別仕様車「860 スペシャル・エディション」を発表
    2017年03月16日 10時00分

    米国仕様のトヨタ「86」には快適装備が不足していた。双子に近い兄弟車、スバル「BRZ」には用意されているシートヒーターやオートエアコンなどを装備するグレードがなかったのだ。だが、今回発表された「860 スペシャル・エディション」でこれらの問題が解決された。様々な装備が追加される上、素敵なレーシング・ストライブまで入る。その分、価格は高くなるが、86の魅力が引き上げられること請け合いだ。 ...

  • Video: 【ビデオ】サンタクロース、トナカイの牽くソリからフェラーリのエンジンを搭載したトヨタ「86」に乗り換える
    2016年12月27日 09時00分

    フェラーリのエンジンを搭載したトヨタ「86」があると聞けば、我々だけでなくサンタクロースが注目するのも当然と言える。だから今年のクリスマスに、真っ赤なお鼻のトナカイが牽くソリではなく、真っ赤な「Gumout GT4586」に乗るサンタが現れたのも、決して驚くことではない。...

  • Motorsports: レーシングドライバー 木下隆之 の S耐参戦「デカい勝ちしか欲しくない 」最終戦オートポリスの巻
    2016年12月11日 16時00分

     なかなか上出来なシーズンだったと思う。だけど、それだけに悔しさが残った。人は無謀と言うけれど、勝つつもりで挑んで、勝てそうになって、でも勝てなかった。  今年から我々キャロッセは、スーパー耐久ST4クラスへの挑戦をはじめた。すでに4年目となるワークスも、なかなか覇を手にすることができず苦戦しているカテゴリーである。そんな激戦のクラスに我々は挑んだのだ。 <スーパー耐久シリーズ2016 第3戦 鈴鹿サーキット>  となれば、すぐさま勝てるわけもなく、苦戦するに決まっていると言うのが大方の予想だ。しかも、参戦決定が遅れたことで、開幕戦にはマシン製作が間に合わなかった。第2戦にはなんとか走れる状態に組み上がったが、戦闘力を担保する段階ではなく、ガソリンを入れれば走ると言う初期段階。続く第3戦までインターバルがなかったこともあり、それまでは下位に沈んでいた。  だが、第4戦からはポール争いを展開しはじめる。予選は2位だ。続く第5戦は予選3位。そして迎えた今季最終戦の大分オートポリス戦は、予選2位である。そう、夏休みを挟んだ第4戦目まで時間にチームはマシンを仕上げてくれた。それによって、ルーキーチームとしては驚異的な戦闘力を高めたのである。 ...

  • Official: トヨタ、86にGT Solar Orange Limited を設定し期間限定発売
    2016年11月14日 19時00分

     トヨタは86に特別仕様車GT"Solar Orange Limited"を設定し、2017年3月10日の発売を予定、2017年1月31日まで期間限定で注文を受け付けている。 Brembo(ブレンボ)社製のブレーキを採用した"Limited・High Performance Package"をGTグレードに設定し、2017年2月7日の発売を予定。 ...

  • Official: トヨタ「86」にフェラーリ「458 イタリア」のV8エンジンを移植した「Gumout GT4586」がSEMAショーに登場!
    2016年11月09日 09時00分

    SEMAショーの開催地ラスベガスは(婚姻手続きが簡単なことから)結婚の聖地とも言われるが、我々がこの"シン・シティ(罪深き街)"で唯一興味のあるカップルは、プロドリフターのライアン・トゥレックの手によって結ばれた、トヨタ「86」とフェラーリ「458 イタリア」のF136型V8エンジンだ。このクレイジーな「Gumout GT4586」と名付けられたマシンは、2016年のSEMAショーの中でも最も人気を集めた1台だ。後輪駆動のフランケンシュタインのような同車のエンジンを始動させると、フロントに搭載された一風変わったエキゾースト・パイプから炎が上がる動画が公開された後では、注目を集めるのも当然だろう。...

  • Video: 【ビデオ】フェラーリのV8エンジンを移植したトヨタ「86」によるドーナツターン映像!
    2016年11月04日 10時00分

    プロドリフターのライアン・トゥレックは、数ヶ月前からトヨタ「86」にフェラーリ製エンジンを搭載するという前代未聞のプロジェクトに取り組んでいる。そして今回、このクレイジーな特製クーペでドーナツターンを行う映像を公開した。フェラーリ「458」のF136型V8エンジンを積んだコンパクトな日本のスーパーカーが、イタリアン・スーパーカーの周りで白煙を上げスピンする様子は圧巻だ。...

  • First Drive: 【試乗記】スバル BRZ、新生BRZの運転は面白い:山田弘樹
    2016年09月28日 17時00分

    登場からはや4年。初めてのマイナーチェンジを受けたBRZに乗って、ウソ偽りなく楽しいと思った。なんて気持ち良いクルマになったんだ! って。 そこにはもちろん、これまで2回に渡って行われた小変更(1回目はダンパー&スプリングの変更。2回目はリアセクションの剛性アップ、電動パワステの設定変更)が素地となっているのもわかっている。しかし今度のBRZは、何か吹っ切れた明るさがあるのだ。 BRZはご存じSUBARU唯一の後輪駆動車。提携関係にあるトヨタが発案し、水平対向エンジンを持つSUBARUに生産を委託した「TOYOTA 86の姉妹車」だ。そしてそんな「青天の霹靂」のようなスタートだっただけに、当初は自社でもこれを発売することに、迷いというか、ある種の"ぎこちなさ"があった。それが挙動にまで現れていた、とボクは勝手に感じている。 具体的にいうとそれは、旋回特性の違いに現れていた。 2012年登場時のBRZは、あくまで86との相対比だが、スタビリティ志向だった。そこにはまるで、安易なオーバーステア、つまりドリフトを否定するかのようなリアセクションの味付けがなされていた。これは主に、ダンパーの油圧特性とリア・サブフレームブッシュの高度の違いで実現されていたように思う。 対してトヨタ86はそのリア・サスペンション剛性が乏しく、フニョフニョで頼りなかった。ただその限界の低さが、街中では乗り心地の快適さや軽快感に、サーキットではドリフトしやすさにつながったのだけれど。 それがどうだ! 今回のBRZ(試乗したのは17インチを履いた「S」)は、まったくキャラ変わりしている。FRの楽しさに、目覚めちゃったかのような動きをするのである。 そのカギを握るのはボディ剛性の向上だ。 エンジンコンパートメントにはV型タワーバーブラケット、リアホイルアーチ内部にはリアエプロンアウタと呼ばれる補強部材を取り付け、リアピラーのスポットも増やして剛性アップを図った。 これによって乗り心地の快適性を損なわずスプリングとスタビライザーのレートが引き上げられ、かつかつそのロールスピードコントロールには、新開発のショックアブソーバーが与えられた。 また6MTモデルに限った話なのは残念だったが、エンジンにもひと手間加えられているのも嬉しかった。出力...

  • Motorsports: レーシングドライバー 木下隆之 の S耐参戦記、富士9時間耐久レース「スーパーTEC」の巻
    2016年09月24日 17時00分

     嬉しい誤算のスーパー耐久第4戦だった。富士9時間耐久レース「スーパーTEC」でいきなりの速さを披露することができたのだ。  その前にまず、ここまでの流れを説明しておこう。2016年のスーパー耐久参戦を企画したのが開幕戦直前である。慌てて準備をしたものの、開幕戦にはマシンが間に合わず断念。第2戦菅生からのエントリーだったのだが、突貫工事でのマシン製作は、とりあえず走るようにしただけ・・という初級段階であり、戦闘力がまったく欠けていた。 <第3戦鈴鹿>  続く第3戦鈴鹿も、菅生からのインターバルがなかったこともあり、ほとんどマシンのアップデートをすることもできずに参戦、首の皮一枚で予選通過という情けないレース。その模様は前号で紹介している。  そして迎えた富士ラウンド。国内最長のレースは9時間、エントリー台数も最多であり予選落ちもある。そこで我がキャロッセは、鈴鹿終了後にマシンをバラバラにし、戦闘力を高めてサーキットに持ち込んだのだ。  すると、いきなりAドライバー予選でトップタイムを記録。ラーマン山田の神懸かり的アタックで、最強チームのGAZOORacingを抑えてしまったのだ。続くBドライバー予選は僕、大いに鼻息を荒くして挑んだものの、新品タイヤでのアタックがトランスポンダー(ドライバー識別プラグ)交換ミスで無効というミス。新品タイヤでのアタックチャンスを逃しながらも、仕切りなおし。  AドライバーとBドライバーのタイム合点では、それでもポールポジションを獲得したGAZOORacingの真横のグリッドを確保したのである。 「まったくノーマークだったよ(笑)」 「いきなりどうしたの?(笑)」  ライバルが異口同音にそう言うほどの大金星だったのである。ライバルはもうすでに4年目だからノウハウをしこたま抱えている。こっちはわずか3戦目のひよっこチームなのだ。誰もが腰を抜かしたのも想像ができる。一番驚いたのは、我々だったのかもしれないけれど・・・。 ...

  • Etc: トヨタ「86」に、日産「GT-R」用エンジンを1,000馬力にチューンして搭載!
    2016年09月05日 19時00分

    トヨタ「86」が優秀なスポーツカーであることは、以前にも試乗記でご紹介した通りだ。86の唯一のマイナス面は(必ずしも欠点とは言えないが)、最高出力207ps、最大トルク21.6kgmを発生する2.0リッター水平対向4気筒エンジンであろう。今日の基準ではあまりパワフルとは言えない。そこでプロドリフターのライアン・トゥレックは、フェラーリ「458」のV8エンジンを86に詰め込むプロジェクトに取り組んでいる。さらにモータースポーツ関連の商品を販売するオーストラリアのStreetFX Motorsportでは別のアイディアを思いつき、R35型日産「GT-R」のツインターボV6エンジンを86に搭載した。...

  • Motorsports: レーシングドライバー木下隆之 S耐参戦記 Vol.1
    2016年09月03日 17時00分

     超激戦区、戦国時代に自ら飛び込むことにした。スーパー耐久ST4クラスに、クスコレーシングから参戦することにした。マシンはトヨタ86。正式なマシン名は「クスコWith KEY'S 86」である。  簡単にスーパー耐久のクラス区分を説明しておこう。総合トップを狙うのはST-Xクラス。世界で活躍するGT3マシンが主体だ。ST-1クラスは現状ポルシェ一台。ST-2は実質2リッターターボ+4WD。ランエボとインプレッサのガチンコクラスである。ST-3は3.5リッターまでの2輪駆動。フェアレディZ、レクサスRC350、マークXといったマシンが轡を並べる。  僕から参戦するST-4は、排気量1.5リッターから2リッター以下のNAクラス。多勢はトヨタ86。国内のトップドライバーを要して参戦するのも特徴。スーパーGT500を駆るワークスドライバーやスーパーフォーミュラードライバーや、あるいはこれまで国内外で活躍した実力十分なドライバーがトヨタ86を駆るなど見応え十分なのである。  迎え撃つのは常勝ホンダS2000。マツダ・ロードスター、ホンダ・インテグラなど。第3戦の鈴鹿4時間レースには、なんと23台ものマシンがエントリー。隆盛のスーパー耐久レースの中でも、特にST4が一大勢力なのである。しかもトヨタ86の人気が絶頂なのだ。 そこに、フィットやヴィッツなどが激走するST-5加わる。...

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