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スバル brz

  • Featured: 【東京オートサロン2017】スバル、「WRX S4 STI Sport」と「BRZ STI Sport」を参考出品
    2017年01月22日 18時30分

    1月13日から15日まで千葉県の幕張メッセで開催された東京オートサロンで、富士重工業とそのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、「STI Sport」の名前を持つ2台のコンセプト・モデルを参考出品した。 STI Sportとは、スバル現行市販車をベースに、STIが開発に関わることで"走りの質感"を引き上げたモデル。これまでSTIでは、スバル車に独自のチューニングを施した車両をコンプリートカーとして限定販売してきたが、STI Sportはそれらとは異なり、あくまでもスバルのカタログ・モデルとして、通常のラインアップにおける「最上級グレード」という位置づけとなる。価格も含め、「より多くの人がSTIの走りを楽しめる」ように企画されたという。その第1弾として昨年7月に発売された「レヴォーグ STI Sport」は、レヴォーグの販売内で約4割を占める人気グレードになっているそうだ。今回の東京オートサロンでは、おそらく第2弾、第3弾となるはずの「BRZ STI Sport」と「WRX S4 STI Sport」が、コンセプト・モデルという形で展示された。 WRX S4 STI Sportは、先に発売されたレヴォーグ STI Sportのセダン版ということで、サスペンションにビルシュタイン製ダンパーやSTI製コイルスプリングを組み込み、専用18インチ・ホイールと245/40R18サイズのタイヤが組み合わされている。 エクステリアは新たにデザインされたSTI製のアンダースポイラーやスカートリップ、さらにはドライカーボン製のトランクスポイラーまで装着されていたが、STIの方から聞いた話によると、今回はコンセプト・モデルということなので「やりたいことは全部やっている」そうで、これらが全て市販モデルに採用されるとは限らないとのこと。内装はレヴォーグ STI Sportとよく似たボルドー色のレザー張りシートに加え、ステアリング・ホイールにも同色のレザーが用いられていた。ダッシュボードにはカーボンファイバーの加飾パネルが貼られている。...

  • Featured: 【東京オートサロン2017】スバルとSTI、3つのプロジェクトを中心としたモータースポーツ活動計画を発表 
    2017年01月15日 18時00分

    富士重工業とそのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は13日、東京オートサロン 2017の会場において、今年度のモータースポーツ活動計画について発表した。 登壇したSTIの平川良夫社長はまず、モータースポーツに取り組む理由として、スバルがクルマ作りで掲げる「安心と愉しさ」、それを実証するために「モータースポーツという極限の場に取り組んでいる」と説明。そして今シーズンの「特に開発投資を大きく掛けた3つのプロジェクト」に、ニュルブルクリンク24時間レース、SUPER GT、グローバルラリークロス選手権を挙げた。 2008年の初参戦から今年で10回目の節目を迎えるニュルブルクリンク24時間レースには、今年も「WRX STI」で出場し、SP3Tクラス(排気量2.0リッター以下のターボ付きエンジン搭載車)で3年連続、5度目のクラス優勝を目指す。 ドライバーを務める山内英輝選手によると、WRX STIの強みは何と言っても「ライバルと比べて、路面コンディションの変化に一番強い」こと。昨年はコースに雹が降った際、並み居る上位クラスのGT3レーシングカーを差し置いて、スバルが総合1位の順位で走っていた時間もあったほど。これはスバルの優れた全輪駆動システム「シンメトリカルAWD」が威力を発揮したからだが、今年はさらに強さを増してきているライバルに対抗するため、「体力、適応力、そして地力を上げないと」と昨年からチームを率いる菅谷重雄監督は語る。 そのためには「基本に立ち返る」ということで、エンジンは燃焼効率を上げて出力を向上させ、車体は剛性バランスの改善と軽量化に取り組み、さらに空力とタイヤも開発を進めているとのこと。また、今年のマシンにはついにパドルシフトが採用されるという。ドライバーは日本の山内選手と、カルロ・ヴァンダム選手(オランダ)、マルセル・ラッセー選手(ドイツ)、ティム・シュリック選手(ドイツ)が今回も担当することになっている。彼らが「安心して、なおかつ楽しんで、それだけではレースはダメなので、攻めていけるクルマを渡したい。それが3連覇に続く道だと信じています。そのために今、この瞬間もエンジニアは頑張ってクルマを作っています」と菅谷監督は言う。「全員でしっかりつないで頑張ります」と述べた山内選手によれば、昨年は動画中継を観ている日本のファンからの応援メーセッジが本当に励みになったそうで、「今年も皆さん、24時間どうか寝ないで応援していただけると(笑)嬉しいです」と語っていた。...

  • Official: スバルの最新インフォテインメント・システムに、バード・ウォッチャーに嬉しい機能など新たに8種類のアプリが追加
    2017年01月12日 10時00分

    犬を主役にしたCMや慈善活動などでも分かるように、スバルは確かに顧客の心を理解している。だから、同社の最新インフォテインメント・システムは、ドライバーが運転しながら鳥を発見しやすくなるように改良されたと聞いても驚きはしなかったが、いくらか興味が湧いた。この「eBird」と呼ばれる機能は、スバルの2017年モデル用マルチメディア・システム「SUBARU STARLINK」に新たに加えられた8種類のクラウドベース・アプリの1つである。...

  • First Drive: 【試乗記】スバル BRZ、新生BRZの運転は面白い:山田弘樹
    2016年09月28日 17時00分

    登場からはや4年。初めてのマイナーチェンジを受けたBRZに乗って、ウソ偽りなく楽しいと思った。なんて気持ち良いクルマになったんだ! って。 そこにはもちろん、これまで2回に渡って行われた小変更(1回目はダンパー&スプリングの変更。2回目はリアセクションの剛性アップ、電動パワステの設定変更)が素地となっているのもわかっている。しかし今度のBRZは、何か吹っ切れた明るさがあるのだ。 BRZはご存じSUBARU唯一の後輪駆動車。提携関係にあるトヨタが発案し、水平対向エンジンを持つSUBARUに生産を委託した「TOYOTA 86の姉妹車」だ。そしてそんな「青天の霹靂」のようなスタートだっただけに、当初は自社でもこれを発売することに、迷いというか、ある種の"ぎこちなさ"があった。それが挙動にまで現れていた、とボクは勝手に感じている。 具体的にいうとそれは、旋回特性の違いに現れていた。 2012年登場時のBRZは、あくまで86との相対比だが、スタビリティ志向だった。そこにはまるで、安易なオーバーステア、つまりドリフトを否定するかのようなリアセクションの味付けがなされていた。これは主に、ダンパーの油圧特性とリア・サブフレームブッシュの高度の違いで実現されていたように思う。 対してトヨタ86はそのリア・サスペンション剛性が乏しく、フニョフニョで頼りなかった。ただその限界の低さが、街中では乗り心地の快適さや軽快感に、サーキットではドリフトしやすさにつながったのだけれど。 それがどうだ! 今回のBRZ(試乗したのは17インチを履いた「S」)は、まったくキャラ変わりしている。FRの楽しさに、目覚めちゃったかのような動きをするのである。 そのカギを握るのはボディ剛性の向上だ。 エンジンコンパートメントにはV型タワーバーブラケット、リアホイルアーチ内部にはリアエプロンアウタと呼ばれる補強部材を取り付け、リアピラーのスポットも増やして剛性アップを図った。 これによって乗り心地の快適性を損なわずスプリングとスタビライザーのレートが引き上げられ、かつかつそのロールスピードコントロールには、新開発のショックアブソーバーが与えられた。 また6MTモデルに限った話なのは残念だったが、エンジンにもひと手間加えられているのも嬉しかった。出力値の向上は最高出力で7psアップ(207ps/7000rpm)、最大トルクで0.9kg-mアップ(20.9kg-m/6400~6800rpmエ)に過ぎない。しかし吸気系はエアクリーナーボックスの形状変更に始まり、インテークマニホールドのアルミ化や吸気ブーツ及び吸気ダクト形状の見直しが図られた。また赤く塗装されたエキゾーズトマニホールドはその排気脈動効果を高めるべく、ブランチ長が最適化され、その断面積も拡大された。 さらにはエンジンブロック軸受け部分の剛性と、ピストンの耐久性を向上させるためにショットピーニング処理まで施された。これはユーザーがおいそれとは手を出せない部分だ。 ...

  • Official: スバル、大幅改良を施した「SUBARU BRZ」を8月1日より発売
    2016年07月07日 16時30分

    富士重工業は、大幅改良を施した「SUBARU BRZ」を8月1日より発売する。 「SUBARU BRZ」は、「Pure Handling Delight – 新しい次元の運転する愉しさ」をコンセプトに、FRレイアウトと水平対向エンジンを組み合わせた「超低重心パッケージング」を採用し、誰もがクルマを操る愉しさと喜びを感じる事のできるスポーツカー。今回の大幅改良は、パワーユニットからシャシーに至るまで全性能を進化させ、走行性能を飛躍的に向上。 フェイスリフトによりスバルらしいスポーティさを強調したエクステリアやインテリアの大幅な質感向上によって、より洗練されたスポーツカーへと磨き上げた。 パワーユニットはエンジン本体と吸排気系を改良すると共に、シリンダーヘッドとブロック結合部の剛性を強化し、最高出力5kw(7ps)、最大トルク7Nm(0.7kg・m)の向上。更に、ファイナルギア比を変更し、全域での加速性能を向上させた。 また、ボディ全体の剛性を強化、足回りはコイルスプリングのバネ定数変更、ダンパー内部構造及び減衰力変更、リヤスタビライザー径の変更などを行い、操舵応答性と操縦安定性、乗り心地を大幅に向上。 ...

  • Official: スバル、イエローが特徴的な「BRZ」の限定モデルを米国で発表
    2016年06月14日 19時00分

    スバルはマイナーチェンジが施された「BRZ」に、特別なボディ・カラーとインテリアを持つスペシャル・エディションを米国で発表した。「Series.Yellow」(シリーズ・イエロー)と名付けられたこの特別仕様車は500台限定で2017年に発売となる。...

  • Official: スバル、米国で「BRZ」のマイナーチェンジを発表 オプションでパフォーマンス・パッケージも登場
    2016年05月31日 10時00分

    このところ耳にする"トヨバル"の後輪駆動のスポーツ・クーペに関する話題といえば、もっぱらトヨタ側からのものが多い。北米市場のサイオン「FR-S」が、2017年型へのアップデートのタイミングでトヨタ「86」と車名変更されたニュースもその1つだ。しかし今回は、スバル「BRZ」にも同じようなアップデートが施されるという情報をお伝えしたい。車名は変わらないのでご安心を。...

  • Rumormill: 【噂】スバルがミドシップのハイブリッド・スポーツクーペを開発中?
    2016年03月14日 06時00分

    スバルが、栃木県にある性能試験場で、水平対向エンジンをミドシップに搭載した試作車をテストしているという情報を、米国の自動車情報誌『Car and Driver』が"スバルに近い情報筋の話"として伝えている。 ...

  • Video: 【ビデオ】スバル「BRZ」が、最も狭いスペースで360度ターンを行うギネス世界記録を更新!
    2016年01月22日 09時00分

    クルマで360度ターンをする場合、どれくらいのスペースを必要とするだろうか? 今回ご紹介する動画を観れば、クルマの全長2台分以下で充分可能なことが分かるだろう。ただし、それをうまくやってのけるには、英国のスタントドライバー、アラステア・モフィット氏のようなテクニックが必要だ。...

  • Featured: 【東京オートサロン2016】スバルとSTI、今季のモータースポーツ参戦体制を発表
    2016年01月15日 17時30分

    富士重工業とそのモータースポーツ統括会社のスバルテクニカインターナショナル(STI)は、現在開催中の東京オートサロン2016で、今年のモータースポーツ活動について記者発表を行った。 壇上に立ったのは、ご存じSTIの辰己英治氏。まず、スバルがモータースポーツに取り組む理由について説明する。例えば、今年も参戦するニュルブルクリンク24時間レースで、これまでスバルとSTIは2011年、2012年、そして昨年と3度のクラス優勝を果たした。「勝ったときの、みんなの喜び。ファンの方々も含めて、これだけ喜んでもらえるんだと。その喜びをみんなで共有したい」と語る。そして2つ目は、スバルのクルマ作りで中心となる「安心と楽しさ」。「モータースポーツを通してそれを知ってもらいたい」。さらにモータースポーツで磨かれた安心と楽しさを、市販車にフィードバックして「お客様に味わってもらいたい」という。また、「ハード的に見ると、スバルの優れているところは、低重心、軽量、バランスに優れた水平対向エンジン。その資産を使って戦い、(水平対向エンジンを搭載するスバルのクルマに乗っている人に)喜んでもらいたい」。さらに、「衝突安全性を世界が認めたボディ技術」や、「走る、曲がる、止まる」というクルマ作りの技術力を、「モータースポーツで勝って証明したい」と語った。 要約すれば、スバルの市販車に乗っている人に喜んでもらいたい、スバルのクルマ作りに関する技術力の高さを証明したい、という2点である。だから、スバルは市販車をベースとするマシンで戦う。 ...