■ウイングロード プロフィール
使い勝手にこだわって開発が進められたコンパクトワゴンがウインドロード。日本の自動車市場ではミニバンが全盛ながら、抑えた全高でタワーパーキングにも入り、手頃なサイズのボディの中に大容量のラゲッジスペースを持つステーションワゴンにも一定の需要があり、ウイングロードはその受け皿になっている。
15M/ホワイトパール(特別塗装色)

外観デザインは横から見たときにルーフラインに折れ目が入っているように見えるのが特徴。デビューした当初は違和感のあるデザインに思えたが、慣れるに連れて独特の個性として引き立つ感じになってきた。

■走行・環境性能
左:1.5Lエンジン+エクストロニックCVT/右:ライダー、ホワイトパール(特別塗装色)

搭載エンジンは直列4気筒1.5Lのみの設定で、トランスミッションも無段変速のエクストロニックCVTのみの設定となる。駆動方式も2WDのみで4WDの設定はない。シンプルなバリエーションながら5グレードの設定があり、さらにオーテック製のライダーもラインナップする。


左:大容量アンダーボックスシステム/右:水や汚れ、傷にも強いウォッシャブルラゲッジボード[メーカーオプション]

5ナンバーサイズのコンパクトなボディの割に広い荷室空間を持つだけでなく、荷室の下にはさらに100Lの容量を持つウォッシャブルのロングアンダーボックスなどが用意されている。ウォッシャブルのラゲッジボードは一部グレードにオプション設定となる。

  


■インテリア
内装色はブラック。


ウイングロードの特徴はラゲッジスペースにある。グレードによる設定ながら、リヤシートはリクライニングのほかにスライドが可能で、荷物の量に合わせて容量を拡大できる。バックドアを開いた後方から、リモコン操作で後席の背もたれを倒せるほか、さらに助手席の背もたれまで倒すことができるので、使い勝手は抜群といっていい。

イージーラゲッジベンチ[メーカーオプション]

バックドアを開いて荷物の床面を持ち上げると、2人掛けのベンチになるのもポイント。ちょっとした休憩や、アウトドアなどでシューズを履き替えたりするのに便利。開いたバックドアが傘の代りになるので雨や雪のときには一段と重宝する。
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左右幅を広く感じられるラウンドデザイン

荷室空間だけでなく居住空間にも豊富な収納スペースが用意されている。リッド付き大容量センターコンソールボックスにはカードホルダーも付き、グローブボックス、インストトレイ、インストアッパーボックス、コンソールトレイ、カップホルダーなど、使い勝手をさらに高める装備が用意されている。

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ウイングロード 15M V Limited(2WD)

メーカー希望小売価格(消費税込) 2,068,200 円
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
総排気量 1498 cc
最大トルク 148(15.1)/4400(N・m(kgf・m)/rpm)
駆動 2WD
最高出力 80(109)/6000(kW(PS)/rpm)
トランスミッション エクストロニックCVT
タンク容量 45 L
タイヤ・前 195/55R16 86V
タイヤ・後 195/55R16 86V
最小回転半径 5.2 m
全高 1505 mm
全長 4440 mm
全幅 1695 mm
ホイールベース 2600 mm
トレッド・前 1475 mm
トレッド・後 1480 mm
最低地上高 160 mm
車両総重量 1495 kg
車両重量 1220 kg
乗車定員 5 名
燃料消費率 JC08モード(国土交通省審査値) 17.2 km/L

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