mazda 関連ニュース - Autoblog 日本版

マツダ

マツダは、小型車からトラックまで製造・販売するフルラインメーカー。1920年に東洋コルク工業株式会社として創立され、1931年に車の生産を開始した。1970年、ロータリーエンジンを搭載した「RX-2(日本名:カペラ)」で米国市場に参入し、その後、マツダの代表作となる「MX-5ミアータ(日本名:ロードスター)」を生み出した。1979年にフォードと資本提携を締結。一時はフォード傘下に入ったものの、2010年にはフォードがマツダ株の一部を売却し、マツダは事実上独立した。なお、現在も両社の提携関係は続いている。 ■公式サイト:http://www.mazda.co.jp/

マツダ 車種名:

Indicates a Reviewed Model
  • Motorsports: 【試乗記】『グローバル MX-5カップ』グローバルカップカーには夢がある:山田弘樹
    2017年02月12日 17時00分

    <GLOBAL MX-5 CUP 仕様車>  2017年から世界同一仕様でスタートする、マツダ ロードスターのワンメイクレース「グローバル MX-5カップ」。そのカップカー試乗会が筑波サーキットで行われた。  現行ロードスターの説明はもはや必要ないとは思うけれど、久々に超ライトウェイトスポーツカーとして原点回帰した"ND型"のレーシングカーは、やはりといおうかその素性の良さが、キラーン!と光る一台だった。  カップカーのベースとなるのは、日本では未導入となっている北米仕様の2リッター版。面白いのは試乗車が、左ハンドル右シフトになっていることだった。 <ウェットタイヤ・スリックタイヤ>  今回ラッキーだったのは、2回の走行をウェット&ドライで走れたこと。午前中は前日の天候から路面が濡れており、ウェットタイヤを履いて走行。完全に路面が乾いた午後からは、スリックタイヤでその違いを比べることができたのである。ちなみにグローバルカップカーが装着するタイヤは、BF GOODRICHのワンメイク。BF GOODRICHは日本ではあまりなじみのないメーカーだが、現在はミシュラングループの一員として活躍する、由緒正しい老舗ブランドである。またその足回りもワンメイクで、アライメントやライドハイト(車高)のセッティングノウハウ(とドライバーの腕)が勝負の行方を左右する仕組みとなっている。 「コッチのマシンよりも、カップカーの方が速いからお手柔らかに!」と声を掛けてくれたのは、オフィシャルのレーシングドライバー。昨シーズンはスーパー耐久でもマツダ・デミオで活躍した関豊選手だ。また先導車はスリックタイヤを履いた先代「NC型」のパーティーレースカーだったから、その違いを見てみるのも楽しみだった。 <ROADSTER NR-A>  さて肝心なカップカーだが、これはもう、まごうかたなきレーシングカーである。日本で開催されるロードスターのパーティーレース車両「NR-A」は、一般公道も走行可能な車両でレースをするべく、「Nゼロ規定」で作られている。  対してカップカーは完全なサーキットユースだから、カーペットやエアコン、オーディオといったレースに必要ない快適装備は省かれている。もっときちんと説明すれば、万が一のクラッシュで起きた車両火災でも、火の手が広がらないようにカーペットが剥がされ、大きな消火器と、外部からもエンジンをキルスイッチが装着されている。  そしてボクが大いに感心したのは、そのロールケージのゴツさだ。フロントにはフロアとバルクヘッドに2本、リアに至ってはセンターのロールフープとトランクルーム側の補強をダブルのクロス補強とし、サイドインパクト用のバーまで入れて、乗員を徹底的に守る姿勢を貫いている。軽さが売りのロードスターでこれほどまでに補強を追加するのは日本的な感覚からすると驚きだと思うが、メーカー主導のレースとしてジェントルマンレーサーの命を守ることは絶対。これが当たり前に行われる北米マツダの姿勢には、正直嬉しくなってしまった。  実際その補強は、グローバルカップカーの個性をより明確なものにしてくれた。その剛性感は、ロードカーはもちろん、この後に試乗したパーティレース車両とも比べものにならないほど高いのだ。高い入力に対しても、ロードカーで見られたフロントサスペンションの取り付け部分や、フロアのシェイクがまったく起こらず、「あぁ、オレってばいいクルマに乗ってるなぁ...!」というワクワクした気持ちになる。...

  • Official: マツダ、商用車「ファミリアバン」をマイナーチェンジ 各種安全機能が標準装備に
    2017年02月09日 18時00分

    マツダは9日、商用車「ファミリアバン』に一部改良を施し、同日より発売すると発表した。 マツダの歴史ある名前を受け継ぐものの、1994年以降のファミリアバンは日産自動車からOEM供給を受けている。昨年12月にベースとなる日産「AD」が10年振りにマイナーチェンジされ「NV150AD」となったことを受け、やや遅れてマツダのファミリアバンにも同様の改良が施された。...

  • Official: マツダ、『 CX-5 』の予約受注台数が約1ヶ月半で9,055台
    2017年02月03日 11時00分

     マツダは、2016年12月15日に発表し、2017年2月2日に発売した新型『マツダ CX-5』の予約受注台数が、発売前の約1か月半(12月15日の予約開始~1月31日)で、9,055台となったことを発表した。新型「CX-5」の月間販売計画台数は2,400台。  「CX-5」は、新世代商品の第1弾として「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を初めて全面的に採用し、2012年2月に発売した。新世代商品群として初めてのフルモデルチェンジとなる新型「CX-5」は、ドライバーだけでなく同乗者も含めた「すべてのお客さまを笑顔にするSUV」をキーワードに、いまマツダがもつデザインと技術のすべてを磨き上げ、あらゆる領域で「走る歓び」を深化させたクロスオーバーSUV。  グレード別の予約受注構成比は、「L Package」が49%、「PROACTIVE」が47%。ボディカラーは、新開発の「ソウルレッドクリスタルメタリック」が31%、「マシーングレープレミアムメタリック」が17%。...

  • Official: マツダ、「マツダ ロードスター RF」発売から一ヶ月で2,385台販売
    2017年01月26日 13時00分

     マツダは、昨年12月22日に発売した『マツダ ロードスター RF』の累計受注台数が、1月23日時点で2,385台になったと発表した。「ロードスター RF」の月間販売計画は250台。  グレード別の受注構成比は、「S」が17%、「VS」が61%、「RS」が22%、トランスミッション別ではAT(自動変速機)とMT(手動変速機)が約5割ずつとなっている。ボディカラーでは「マシーングレープレミアムメタリック」が48%と最も多く、次に「ソウルレッドプレミアムメタリック」が20%、魂動デザインの造形美をより質感高く際立たせる塗装技術「匠塗 TAKUMINURI」を採用した外板色が約7割を占めている。  「ロードスター RF」は、先代モデルで目指した「オープンカーの楽しさを身近に」という想いはそのままに、ルーフから車両後端まで、なだらかに傾斜するラインが特徴的な「ファストバック」スタイルを採用、電動格納式ルーフを採用したリトラクタブルハードトップモデルの2シーターライトウェイトオープンスポーツカー。 ...

  • Featured: 【試乗記】『マツダ』デミオ。ええやん、これこれ、この質感が欲しかったのよ♡:今井優杏
    2017年01月21日 17時00分

     『セグメントの概念を超える』なんてことを、近年の自動車業界ではよく耳にする。だけど、それはぶっちゃけ、輸入車だけのオハナシなんではないかと、常日頃思っている私だ。  特にコンパクトカーにおいては、その傾向が顕著な気がする。  私は輸入コンパクトカーが大好きで、自身の愛車もソレを敢えて選んでいるのだけれど、なぜ輸入車なのか。なぜ国産コンパクトを選ばないのか。それを問われたら、明確に答えることができる。  『コンパクトなのにラグジュアリー』という選択肢が、国産車ラインナップにおいてはイマイチ薄いからである。  や、わかってる。わかってます。  欧州ラグジュアリーカーメーカーの出すソレと、お求めやすい価格を全面に押し出す国産メーカーが作るコンパクトのソレが、明確に市場(というか購買層)を分けているってこと、アタマの中では重々承知。  だけど、ここまで輸入コンパクトが売れている今、もうちょっとアッパーな価格帯で、もうちょっとイイモノ感のあるクルマが国産から出て来てもいいんじゃないの? というのは、ただの無い物ねだりなんだろうか。  某国産メーカーの販売店社長に、その理由を聞いたことがある。すると、まだ若くしていくつもの販売店を抱えるその方は言った。  「僕もそう思います。でも、小さいクルマは安くないと売れない、という考え方が、まだメーカーに根強く残ってるみたいなんです。」  もったいね〜〜〜〜!!  あ、ついクチ悪くリアクションしちゃったけど(失礼♡)、だけど、なにも原価を割ってまで良いもの作れとは言ってないんだからさ、せっかくあるコンパクトカーという商材を、もっと振り幅広く設定すればいいのに、と思ってしまう。  商用車やレンタカーにも使えるような素の廉価グレードから、毎日ドアを開けるたびに心が華やぐような、ちょっといいグレードまで。  高くてもいいから、毎日触れて乗るものには、ちゃんと投資をしたいって考える人は、今とても多いと感じている。  さて、ここで話が本題に斬り込む。前置き長くてごめんください。 マツダ・デミオがマイナーチェンジを受けて登場だ。  や、ええやん!  ドアを開けてすぐに感じられる"上質感"は、長ったらしく前置きで述べた、かねてより心の中でくすぶっていた疑問を、払しょくしてくれるにふさわしい出来。だからホントびっくりしちゃったのだ。  まず、外観の変更はほぼない。わずかにフォグランプ周辺に手が入ったのみに留まった。しかし、劇的ビフォー・アフターは内装なんである。  その理由はズバリ、「話題のための変更ではなく、お客様への満足度のため」。 まあ、百聞は一見にしかずというから、是非写真をとくとご覧頂きたい。ね、綺麗でしょう!  今回、試乗車として我々に用意されていたのは、ガソリンモデルが「13S Touring L Package」、ディーゼルモデルが「XD Touring」。前者のL Packageにはクロスブラック・白レザー内装が、後者には黒のファブリック内装が用意されていて、その質感がどちらも甲乙付け難いほど、なかなかに素敵なのだ。ステッチはそれぞれのベース色に合わせて変えられている。  さらに言うならシートとしての設計力も高い。座り心地というか、据わり心地というか。国産コンパクト車で感じがちな「ペラっと感」がないのだ。  運転席に座って気付くのは、エアコンなどの操作系の美しさだ。シンプルで分かりやすい操作感にイマドキっぽいフォント。それに、エアコンの送風口のリングも凝った色使いが珍しい。この辺見ると、どうもアウディあたりをベンチマークしてそうな感じ。お洒落なのだ。  メータークラスター内部のメーターリングもシンプルになって、これもデザインのみならず、運転中の視認性の向上にも役立つ。  ステアリングもエアバッグの小型化によって、形状の変更が叶ったという。握り心地はもとより、自然と3時−9時の位置で握れるように設計されている。  さらに、今回は展示を拝見させていただくに留まったが、特別仕様車「テイラード・ブラウン」もお披露目された。  このスエード調内装がもう!もう!めっちゃいい!ちょっと変わったキルティングのステッチは、リズミカルで印象的なのに飽きがこないし、全体的にシックでユニセックスなのにエレガント。これこれ、こういうの欲しかったのよね!という女性は多いのではないかな。  美しきインテリアデザイナーの木村幸奈氏自身が、そうだったんだという。自分が欲しいもの、自分の本当に持ちたいものを考えた結果だというのだ。  「さ...

  • Report: 【東京オートサロン2017】マツダ、NAロードスターで採用されていたクラシックレッドをNDロードスターに復刻し期間限定発売:山田弘樹
    2017年01月16日 20時00分

    「Be a driver.」のかけ声と共に、マツダ・ロードスターのワンメイクレース「Mazda GLOBAL MX-5 CUP」の開催概要を発表したマツダ。また初代NAロードスターで採用されていた「クラシックレッド」を最新の水性塗装技術「アクアテック塗装」で忠実に再現し、NDロードスターに復刻。 「27年間ロードスターを支えてくれたファンへの感謝の気持ち」とアナウンスするなど、自動車文化を構築することに大きな努力を図っているのはとても好感が持てた(ちなみにその価格設定もベース車両+3万2800円と良心的。サロン発表から予約受付開始で、2月28日までの限定発売だ)。 そんなマツダブースでさらに大きな注目を集めていたのは、発表されたばかりのミドルSUV「CX-5」。しかもオートサロンよろしく、早くもメーカーカスタマイズを施したバージョンを「CUSTOM STYLE 2017」として参考出品していた。 その内容は主にエクステリアで、印象的だったのはフロント/サイド/リアに付けられたアンダースカート。これがCX-5の滑らかなボディに極めて品良く、控えめに、しかしそのスタイルをピシッと引き締めるシャープなラインを演出している。またそれにトーンを揃えるように、「ドアミラーガーニッシュ」や特別仕様の20インチホイールを装着。SUVらしさを失わない絶妙なライドハイトを車高調整式サスペンションで実現し、そのブレーキキャリパーもマッド塗装するなど、小技も効かせていた。 インテリアにはアルミペダルセットやウェルカムランプ、イルミネーション付きのスカッフプレート、消臭機能付き!のフロアマット等を用意して、どちらかといえば大人しめなCX-5のプレミアム感を底上げ。ノーマルではコストが掛けられなかった部分を補うという意味では、カスタマイズのお手本といえる内容となっていた。 ちなみにこのCUSTOM STYLEはCX-5以外にも展開。シックな内装を持つ「CX-3 Noble Brown」や「デミオ Tailored Brown」に同様のドレスアップとローダウンを施すだけで、その魅力は一気に底上げされた。 またロードスターRFはエアロパーツ以外にもデコレーションパネルやドアトリムにアルカンターラを用いて、スポーツカーらしさを強調した。...

  • Featured: 【東京オートサロン2017】マツダ史上初!! 実車の発売前にマツダ「CX-5」のモデルカーが販売開始!! 「ロードスターRF」も登場
    2017年01月15日 06時00分

    マツダは東京オートサロン2017の会場で新開発のモデルカーやグッズの販売を行った。 今回も、クルマを購入した人にプレゼントされるような通常店頭では販売されないこだわりのモデルカーが多数出展されていたので紹介しよう。...

  • Official: マツダ、軽自動車『マツダ フレアワゴン』を一部改良し発売
    2017年01月12日 12時30分

     マツダは、軽自動車『マツダ フレアワゴン』を発売した。今回の一部改良では、フレアワゴンの「カスタムスタイル」全車に防眩式ルームミラーを採用。「カスタムスタイルXS」とターボモデルの「カスタムスタイルXT」は、後退時の後方確認をサポートするバックアイカメラを装備し、安全性の向上を図っている。新車体色として、フェニックスレッドパール(XG / XS)と、シフォンアイボリーメタリック2トーン(XS)を追加した。...

  • First Drive: 【試乗記】マツダCX-5、新型車でいきなり雪上試乗!:斎藤聡
    2017年01月06日 17時00分

     発売に先駆けて、CX-5のプロトタイプで雪上を走ることができたので報告しよう。  新型車でいきなり雪上・・・だったのだが、それでもCX-5のモデルチェンジは性能の作り込み、完成度の高さが印象的といえるほど明瞭で、深化というに相応しいものだった。一見すると、ビッグマイナーか? と思えるくらい大きな違いは見いだせないのだが、乗ると、ほぼすべてが洗練され、新しくなっている。  例えばエクステリア。シルエットはほとんど同じに見えるとが、比べると明らかにキレがよく、シャキッとした鮮度がある。じつはフロントピラーを35mm後退させて、フロントアクスル(車軸)とAピラーの位置を適正化。ボディとタ前後タイヤ位置のバランスを整えている。またその結果、ドライバーとフロントウインドウの視野角を広げ視界を良くしている。  薄くシャープになったヘッドライトは、12分割されたLEDによって対向車に対して自動で減光を行うアダプティブヘッドライトも採用している。大きく変化しているのだが、量ではなく質というのが新型CX-5のモデルチェンジに共通するテーマである。そんなふうに感じられた。  インテリアは、水平基調のデザインが採用されていて、インパネからダッシュボードに続く水平のスッキリした造形とし、センターコンソールはやや幅を持たせ安定感を演出することでタフなSUVらしさも感じさせている。  運転席に座りステアリングを握ると、独特の落ち着き感というか、安心感がある。しかも、着座したシートは、シート形状がよく、拘束感がないのにホールド性が良く、体が自然に収まる感覚がある。手足を伸ばした先に、正対してステアリングとペダル類がレイアウトされているので手足の位置がスッキリ決まる。マツダではペダルレイアウトが運転のしやすさを作り出すと考えており、CX-5ではペダルレイアウトまで入念にチューニングしたのだという。  入念なチューニングという意味ではエンジンも同様だ。エンジンバリエーションは従来通り、2.2Lディーゼルターボ、2.5Lガソリン、2Lガソリンが用意されている。  2Lには今回手を触れていないが、2.5Lガソリンは、ピストンリングの外周上側のRを大きくし、下側のRを小さくした上下非対象とすることで、ピストンの摺動抵抗を低減。ピストントップの外縁に扶持を作ることで耐ノッキング性を高めている。加えてピストンスカート形状を見直すことで抵抗低減と静粛性を向上させている。  2.2Lディーゼルターボでは、アクセルの踏み込み速さに応じて加速の仕方をよりリニアに変化させる「DE精密過給制御」、ピストンピン部に取り付けてディーゼルのガラガラ音を低減する「ナチュラルサウンドスムーサ―」、燃料噴射タイミングを0.1mm秒単位で変化させえることで構造形共振のピークと燃焼加振力の谷を重ねることでお互いの振動を打ち消しノック音(ガラガラ音)を低減するナチュラルサウンド周波数コントロール」を搭載。  トランスミッションは、ガソリン用には車速やアクセル開度、エンジン回転数などから操作の意図を読み取る新しい変速制御を採用。ディーゼル用にはダンパースプリングのストロークを拡大した低剛性のロックアップダンパーを採用。静粛性の向上とロックアップ領域の拡大を両立している。  ボディの変更はさらに細かい。  サスペンションとキャビンの結合を強化するため、板厚2mmのエプロンガセットを新設してフロントサスペンショントップとヒンジピラーを締結。また、カウルメンバーと左右サスペンションハウジング、ダッシュロアの板厚を従来の0.8mmから1.2mmに板厚アップ。左右サイドシルの閉断面化。サイドシル後端でボディ左右をつなぐクロスメンバーへの高剛性発泡充填剤の採用、高張力鋼板採用拡大等々。 (参照:CX-9 SKYACTIV-CHASSIS AWD)  さらに、サスペンションは、フロントダンパーのピストン径を太くしたり、フロントロアアーム後ろ側ブッシュに液体封入式を採用。また、フロントダンパー内にリバウンドスプリングを採用。ダンパーのピストン径アップは、同じストローク量、同じピストンスピードでバルブを通過するオイル流量が増えるため、ピストン径の小さなダンパーに比べ、見かけ上の減衰力を低くすることができる。これは乗り心地だけでなく、ダンパーの動き出しを滑らかにする効果もある。そして後述するGVC(Gベクタリング・コントロール)のチューニングにも有効だ。  またパワーステアリングユニットをサブフレームにリジッドマウントしているのも、ダイレクトなステアフィールに大きく役立っている。  マニ...

  • Official: フォードとトヨタ、スマートフォンとクルマをつなぐ「スマートデバイスリンク」の業界標準化に向けたコンソーシアムを設立 スバル、マツダ、スズキも参画
    2017年01月04日 18時00分

    フォードとトヨタは4日、スマートフォンとクルマをつなげ、車内でアプリを利用するためのオープンソース「スマートデバイスリンク(SDL)」を管理する非営利団体「スマートデバイスリンク コンソーシアム」の設立を発表した。2社の他にも富士重工業、マツダ、スズキ、PSAグループ(プジョーやシトロエン)が参画し、多数の企業、サプライヤー、アプリ開発者が協調することで、業界標準化を目指すという。...