ランチア

1906年、フィアット出身のヴィンチェンツィオ・ランチアによってイタリア・トリノに設立された。モノコック構造のボディや4輪独立サスペンション、V型エンジン、風洞実験によるボディ・デザインなどを世界で初めて採用。先進的な技術と独創的メカニズムで名声を確立するが、ランチア家による経営は財政破綻を招き1955年に倒産。会社はカルロ・ペセンティに買収される。以後も高品質なクルマ作りは受け継がれたが、1960年代後期に再び経営は悪化。69年にフィアット傘下となる。創業当時からモーター・スポーツには積極的に参加。中でも70~80年代にラリーで大活躍した。日本では1998年を最後にランチア・ブランドの販売展開は途絶えたが、現在では「イプシロン」がクライスラー・ブランドから販売されている。

ランチア 車種名:

Indicates a Reviewed Model