ベスパ 関連ニュース - Autoblog 日本版

ベスパ

  • Report: 【2017年予想図ーその2】使い勝手を求めたUNDER400とシティコミューター:サトウマキ
    2017年01月06日 20時00分

     気軽に扱える400cc以下のラインナップが多数登場している。それも、スーパースポーツから、ネイキッドタイプ、さらにはアドベンチャーともいえるデュアルパーパスにまで広がりを見せている。気軽だけど装備はしっかり。使い切れる、とことん遊びつくせる機能が詰まっている、多彩な魅力が詰まったラインナップだ。 ...

  • Official: 【EICMA2016】真っ赤なベスパが登場! エイズチャリティー(RED)を支援する「(Vespa 946) RED」
    2016年11月16日 09時00分

    Vespa 946といえば、125ccにもかかわらず100万円オーバーのスペシャルなスクーターだが、ベスパが持つ最新技術を全て詰め込み、さらには少数の職人が一台ずつハンドメイドで組みあげているという、その価格に見合った価値を持つプレミアムなモデルだ。モデル名の「946 」はベスパが誕生した1946年にちなんでいる。 ...

  • Official: ベスパ、電動スクーターを発表 2017年後半に市販化へ
    2016年11月13日 06時00分

    最近では電動スクーターを街で見掛けることも珍しくないが、あの有名なベスパのスクーターとなると話は別だ。このイタリア製のマシンは創業以来ずっと化石燃料を使用して走ってきた。しかし、70周年を迎えた老舗ブランドも時代の流れには逆らえず、ついに「Elettrica」と呼ばれる新プロジェクトを発表した。お察しの通り、電動スクーターである。ブランドの親会社ピアッジオによると、クラシックなベスパのスタイルや乗り味はそのままに、経済的で環境に優しいパワーユニットが搭載されているという。さらに「革新的なコネクティビティ・ソリューション」を装備するというが、詳細はまだ分からない。ただ、スマートフォンとの連携機能でスクーターのバッテリー残量や充電状況などをチェックする様子が容易に想像できる。...

  • First Drive: 【試乗記】「Vespa primavera 50」このキュンとくる姿を、多くの人が特別な練習なく楽しめる:今井優杏
    2015年06月07日 18時00分

    その昔、私がまだパンクミュージックにドハマりしていた、うら若き女子大生のころのお話である。 当時、大阪市内の大学に通い、一人暮らしをスタートしていた私は、毎晩のように大阪・ウメダのお初天神あたりにあるライブハウスに通い、上質でノイジーな音楽を聴き漁ることを習慣にしていた。そのうち、類は友を呼ぶと言っていいのか、職業も住環境もまったく別ながら、音楽を一つのコアにしておんなじ世代の男女は自然と集まるようになったのは、わりと自然な流れだったと思う。 そんな中でも、特別仲良くなった女の子がいた。アキちゃんといって、背が高く、オレンジに染めた髪は短く、ビックリするくらいに細い身体で、いつもモッズっぽい服を好んで着ていた。そんなにビックリするほど美人じゃなかったけど、彼女の持つ統一されたムード、なんとなく一本筋が通った佇まいは、遠くからでも人目を惹いた。 (YAMAHA SR400) で、モッズって言葉で大体この後の話の流れの想像がついた人はワリとサブカルチャー系に強い人だと思うんだけど、彼女がいつも乗っていたのが、ベスパだったのだ。 中古で買ってん、と誇らしげに言う彼女は、もちろんあの、湾岸所の青島刑事よりもボロボロのモッズコートをサラっと羽織って、ゴーグルをおでこに乗っけたヘルメットをかぶり、いつも颯爽と現れた。当時、私はSR400をトラッカーにチューンして乗っていて、もっとパンクロックな感じを好んでいたのだけど、彼女のスタイルはとてもクールに思えた。 (vespa501963) あるときそのベスパに、乗せてもらえることになった。 が、結果、乗りこなせなかった。 発進は出来た。キックスターターならSR400で慣れていたし、フツウのスクーターでもやったことはある。問題はハンドシフトで、コレが私にとって超絶難しかったんである。 だいたいアクセルを開閉する右手じゃなく、クラッチを握る左手を前後に回転させるっていうのがもう"?"。ついでに今何速に入っているのかも混乱してしまい、パニックがパニックを呼び、ついに私はほんのわずかの時間で「もういいや」とアキちゃんにベスパを返した。未だになんであんなに乗られなかったのか不思議でしょうがないのだが、本当に全然出来なかった。 今考えたら、あのシフトチェンジまでの一瞬のタイムラグを予測できなかっ...

  • First Drive: 【試乗記】なんともプレミアムなスクーター 「Vespa 946 Bellissima」:サトウマキ
    2015年06月03日 13時00分

    ベスパといえば、お洒落なイタリアンスクーターの代名詞。そもそも"服を汚さずに乗れるバイクを造ろう"と、いかにもイタリアンらしい発想で造られた乗り物であり、その通りに「ローマの休日」ではアン王女がスカートで乗り回し、「探偵物語」では工藤ちゃんがスーツ姿で乗り回していたりする。さらに、60年代のモッズとロッカーズの抗争を描いた映画『さらば青春の光』の中では、ロッカーズはどちらかというと土方で硬派に革ジャンを羽織った男臭いバイク乗り。モッズは、スーツ姿にモッズコートを羽織り、ベスパやランブレッタでお洒落に決めるスクーター乗りといった描かれ方をしている。これをみても、昔からスクーターはおしゃれな人が乗るモノ。というイメージが確立していて、バイク好きというよりも、一般的にはファッションに敏感な人たちが、ファッションの一部としてベスパに乗っている、といったイメージが強かったりするのだが......。 ちょっと昔のバイクに詳しい人たちならば、ベスパがとんでもなく乗りにくい乗り物"だった"いうことをご存じだろう。そう、昔のベスパと言えば、ハンドシフト(シフトチェンジがハンドルだった!)にオイルとガソリンを混ぜなきゃならない混合給油。お洒落に乗りこなしたくても、ちょっとしたコツやマニアでなきゃ乗りこなせない乗り物でもあったりしたのだ。しかし、今のモデルは排ガス規制の影響もあり、インジェクションにオートマチック。さらには混合なんてしなくても良い、誰にでも乗りこなせるスクーターに進化している。これじゃぁベスパじゃないっ! なんて頑固者もいるかもしれないが、この「946」を見たら、そうはいっていられなくなるはず! というのも、ベスパの量産第1号車である「ベスパ98」が発売された1946年にちなんでつけられた「946」というモデル名に、その98のプロトタイプであった、MP6を近未来的にモディファイして現代に蘇らせたモデルだからだ。 さらには、フレームも兼ねるモノコックボディに、側面は伝統的なオメガ(Ω)の形状を継承し、クラシカルなシートを再現。 これだけでも、往年のベスパファンにはたまらないはず。もちろん、それまで何となくしかベスパを知らなかった人でも、そのクラシカルながらも近未来的なフォルムに美しさを感じ得ずにはいられない...

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