東京オートサロン 関連ニュース - Autoblog 日本版

東京オートサロン

  • Featured: 【東京オートサロン2017】謎のモデルT880、抜群のボディワークで軽トラをカッコよく:工藤貴宏
    2017年01月18日 12時00分

    取り回しのよい小さな車体の荷物運搬車である軽トラックは日本が世界に誇れる文化のひとつだが、あくまで実務的なニーズを満たすための商用車なので東京オートサロンで見かけることはほとんどない。しかし、東京オートサロン2017では来場者の視線を釘付けにする、完成度の高いモデファイが施された軽トラックが出展されていた。それが「T880」だ。 いわゆるチョップドルーフとして天井を低くしているキャビン(デザインの統一感のため窓の下端も下げている)のほか、T880はフロントからリヤまで車両全周囲にわたって原型をとどめていない。だからベースの車種が分かりにくいのだが、車両はホンダのアクティ。それにしても近未来的なエクステリアはカッコいいといわざるを得ず、デザイン性の高さに驚かされる。さらに、大胆なボディワークながらその仕上がりの完成度の高さは出展者の「N Lab.(エヌラボ)」の実力を感じずにいられない。 エクステリアはオーバーフェンダーの装着により全幅を拡大(そのため軽自動車枠をはみ出している)。テールゲートは下開きにと観音開きの2通りに開く構造になっていて、キャビン背後に作られた縦の"溝"にフロントタイヤをめり込ませることで軽トラックながらモトクロスを積載可能というのも「使えるトランスポーター」としての提案だ。 またヘッドライトをはじめミラーやドアノブなど細部もいちいち凝ったデザインで、製作者側のこだわりを感じさせる。 インテリアも同様に原形をとどめないモデファイが施され、インパネはカーボンの板にオートメーター製のアナログメーターが組み込み、レーシーなステアリングや金属製でできたシフトノブを組み合わせるなどスポーティな仕上がりだ。 しかし、この軽トラック(事実上は軽自動車ではないが)のもっとも驚くべき部分は、見た目だけでなくパワートレインにまで手が入っているということかもしれない。エンジンは荷物満載時の動力性能に余裕を持つためにターボを装着。アクティ(自然吸気エンジンしか設定がない)のブロックを使いつつ、タービンのほかコンロッド、ピストン、カムなどを「バモス」から流用してターボ化し、そこにビート(S660ではない)のギヤボックスを組み合わせてMTで操れるよう改造が施されているのだ。車名の「880」という数字には「自然吸気に直す...

  • Report: 【東京オートサロン2017】マツダ、NAロードスターで採用されていたクラシックレッドをNDロードスターに復刻し期間限定発売:山田弘樹
    2017年01月16日 20時00分

    「Be a driver.」のかけ声と共に、マツダ・ロードスターのワンメイクレース「Mazda GLOBAL MX-5 CUP」の開催概要を発表したマツダ。また初代NAロードスターで採用されていた「クラシックレッド」を最新の水性塗装技術「アクアテック塗装」で忠実に再現し、NDロードスターに復刻。 「27年間ロードスターを支えてくれたファンへの感謝の気持ち」とアナウンスするなど、自動車文化を構築することに大きな努力を図っているのはとても好感が持てた(ちなみにその価格設定もベース車両+3万2800円と良心的。サロン発表から予約受付開始で、2月28日までの限定発売だ)。 そんなマツダブースでさらに大きな注目を集めていたのは、発表されたばかりのミドルSUV「CX-5」。しかもオートサロンよろしく、早くもメーカーカスタマイズを施したバージョンを「CUSTOM STYLE 2017」として参考出品していた。 その内容は主にエクステリアで、印象的だったのはフロント/サイド/リアに付けられたアンダースカート。これがCX-5の滑らかなボディに極めて品良く、控えめに、しかしそのスタイルをピシッと引き締めるシャープなラインを演出している。またそれにトーンを揃えるように、「ドアミラーガーニッシュ」や特別仕様の20インチホイールを装着。SUVらしさを失わない絶妙なライドハイトを車高調整式サスペンションで実現し、そのブレーキキャリパーもマッド塗装するなど、小技も効かせていた。 インテリアにはアルミペダルセットやウェルカムランプ、イルミネーション付きのスカッフプレート、消臭機能付き!のフロアマット等を用意して、どちらかといえば大人しめなCX-5のプレミアム感を底上げ。ノーマルではコストが掛けられなかった部分を補うという意味では、カスタマイズのお手本といえる内容となっていた。 ちなみにこのCUSTOM STYLEはCX-5以外にも展開。シックな内装を持つ「CX-3 Noble Brown」や「デミオ Tailored Brown」に同様のドレスアップとローダウンを施すだけで、その魅力は一気に底上げされた。 またロードスターRFはエアロパーツ以外にもデコレーションパネルやドアトリムにアルカンターラを用いて、スポーツカーらしさを強調...

  • Report: 【東京オートサロン2017】ロータス「3-Eleven」の生産台数は世界で311台、この秋日本導入か!:山田弘樹
    2017年01月16日 18時30分

    ロータスのインポーターであるエルシーアイのブースで主役を張っていたのは、「3-Eleven」(スリー・イレブン)。これはロータス2-Eleven(ツー・イレブン)の流れを汲むオープン・レーシングで、2015年のグッドウッドフェスティバルで世界初登場。昨年春に開催された「ジャパン・ロータスデー」では、ロータスユーザーにもお披露目され大きな注目を集めていた。 ベースとなるのはロータスのミドルスポーツであるエキシージ。そのシャシーはエリーゼを基礎とするアルミ製バスタブ型の「スモールプラットフォーム」で、そのサスペンションレイアウトもエキシージを踏襲している。 ただしそのノーズデザインは同じながらも、ボディパネルは完全に新設計。というのもこの「イレブン・シリーズ」はトコトン軽量化にこだわったモデルで、フロントウインドーは小型なスクリーンに変更され、ドアさえ持たない、究極のホビー・レーサーなのだ。 とはいえ単に軽量化のためだけにドアを排したわけではなく、そこには空力性能がしっかりと盛り込まれている。サイドパネルの造形などはホイールアーチの正圧を走行風で引き抜くために大きくえぐられているし、ディフューザーを備えるリアのクラムシェルもブランニュー。そしてとうとう大型のウイングも装着された。 ちなみにそのボディにはロータスでは珍しくカーボン素材が複合され(FRPに対して40%軽量)、その乾燥重量はなんと925kgにまで軽量化された。これはベースとなるエキシージに対して225kgも軽く、最軽量のエリーゼ(900kg)にすら迫る数値だ。 そしてそのエンジンも、ロータスのトップモデルである「EVORA400」(406ps)と同様、トヨタ製3.5リッターV6+スーパーチャージャーにインタークーラーを組み合わせ、ロードバージョンでは416ps/410Nm、レース仕様では466ps/525Nmという、シリーズ最強の出力を発揮させている。 1tを切る車重に対して466psの出力だから、そのパワー・トゥ・ウェイトレシオは1.98kg/psと強烈。果たしてそんな軽量ミドシップを真っ直ぐ走らせられるのか? と思うけれど、オープントップにもかかわらずそのダウンフォースは240km/h時に215kgを発揮するのだという(レース仕様)。 ...

  • Report: 【東京オートサロン2017】ホンダ、「シビック」6年ぶりに日本市場復活:山田弘樹
    2017年01月16日 16時30分

    今年のオートサロンで、一番その内容が充実していたメーカーはホンダだとボクは思う(そもそもオートサロンはカスタムカーの祭典だという話もあるが)。そのフラグシップであるNSXを3台も展示し、その2台はなんと平置き。これ以外にもF1やスーパーフォーミュラ、NSX GTを展示するなど、新年の幕開けをアグレッシブに彩っていた。 そんなホンダが一番力を入れてアナウンスしたのが、6年ぶりとなるシビックの日本市場復活だ。壇上には「5ドアハッチバック」を中心に、「4ドアセダン」と「タイプR」がその両脇を陣取った。 これは2015年に登場した10代目シビックがベースとなったプロトタイプ。日本仕様はインテリアが異なるようで、当日は外観のみがお披露目された。そのデザインはかつてのフォードのキネティックデザインともタメを張るエッジーなラインとパッキパキな面で構成されており、完全なアメリカ風味。リアのブーメランテールなどはシリーズでも一番派手な意匠で、日本人にウケるのかはわからないが、個人的には挑戦的で好ましいと感じた。 またそのプロポーションはCセグメントの枠を目一杯使い切った伸びやかさがあり、セダンはクーペ的、ハッチもスポーツバックのような美しい仕上がりとなっている。とにかくそのパーツひとつひとつが巨大で、まるで金髪美女を見ているような気分になるが、アメリカのどでかい街並みにはこれくらいの迫力が必要なのだろう。 搭載されるエンジンは1.5リッターの直噴VTECターボ(174ps)。トランスミッションについての言及はなかったが、北米仕様を見る限り6MTかCVTの選択になるだろう。駆動方式はFFだ。...

  • Featured: 【東京オートサロン2017】ちょっとフライング!? 早くも「プリウスPHV」用カスタマイズパーツをモデリスタが公開!!
    2017年01月16日 10時00分

    トヨタモデリスタインターナショナルは、1月13日から15日まで開催された東京オートサロン 2017で、トヨタ「プリウスPHV」のカスタマイズカーを公開した。通常モデリスタによるカスタマイズカーの公開は、車両の発売と同時であることが多いため、今回は少しばかりフライング気味なタイミングでの登場となった。 会場でもおそらく唯一のプリウスPHVのカスタマイズカーなだけあって、気が付いた来場客の熱い視線を浴びていた。 ちなみに、ベースモデルは、PHVコンセプトのAグレードとなっているので、市販車とは若干仕様が異なる場合があるとのことだ。 カスタマイズパーツの開発コンセプトは「最先端の車両に相応しい先進感溢れるイメージはそのままに、見る人すべての心に訴えかける情緒感をモデリスタならではのデザインで表現。エアロキットの新たな可能性がここに。」とのこと。 筆者はプリウスPHVをまだ見慣れていないせいか、どの部分がカスタマイズされているのかが、一見すると良くわからなかった。つまり、デザインにマッチしており、ベース車両のイメージのまま、存在感を高めるようなパーツデザインとして仕上げられていると言えよう。 外装では、MODELLISTA エアロキット(フロントスポイラー、サイドスカート、リヤスカート ガーニッシュセット)と クールシャインキット(フロントグリルガーニッシュ、ミラーガーニッシュ、サイドドアガーニッシュ)、ヘッドライトガーニッシュ、ドアハンドルガーニッシュ、LEDトップノットアンテナが装着されていた。...

  • Featured: 【東京オートサロン2017】スバルとSTI、3つのプロジェクトを中心としたモータースポーツ活動計画を発表 
    2017年01月15日 19時00分

    富士重工業とそのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は13日、東京オートサロン 2017の会場において、今年度のモータースポーツ活動計画について発表した。 登壇したSTIの平川良夫社長はまず、モータースポーツに取り組む理由として、スバルがクルマ作りで掲げる「安心と愉しさ」、それを実証するために「モータースポーツという極限の場に取り組んでいる」と説明。そして今シーズンの「特に開発投資を大きく掛けた3つのプロジェクト」に、ニュルブルクリンク24時間レース、SUPER GT、グローバルラリークロス選手権を挙げた。 2008年の初参戦から今年で10回目の節目を迎えるニュルブルクリンク24時間レースには、今年も「WRX STI」で出場し、SP3Tクラス(排気量2.0リッター以下のターボ付きエンジン搭載車)で3年連続、5度目のクラス優勝を目指す。 ドライバーを務める山内英輝選手によると、WRX STIの強みは何と言っても「ライバルと比べて、路面コンディションの変化に一番強い」こと。昨年はコースに雹が降った際、並み居る上位クラスのGT3レーシングカーを差し置いて、スバルが総合1位の順位で走っていた時間もあったほど。これはスバルの優れた全輪駆動システム「シンメトリカルAWD」が威力を発揮したからだが、今年はさらに強さを増してきているライバルに対抗するため、「体力、適応力、そして地力を上げないと」と昨年からチームを率いる菅谷重雄監督は語る。 そのためには「基本に立ち返る」ということで、エンジンは燃焼効率を上げて出力を向上させ、車体は剛性バランスの改善と軽量化に取り組み、さらに空力とタイヤも開発を進めているとのこと。また、今年のマシンにはついにパドルシフトが採用されるという。ドライバーは日本の山内選手と、カルロ・ヴァンダム選手(オランダ)、マルセル・ラッセー選手(ドイツ)、ティム・シュリック選手(ドイツ)が今回も担当することになっている。彼らが「安心して、なおかつ楽しんで、それだけではレースはダメなので、攻めていけるクルマを渡したい。それが3連覇に続く道だと信じています。そのために今、この瞬間もエンジニアは頑張ってクルマを作っています」と菅谷監督は言う。「全員でしっかりつないで頑張ります」と述べた山内選手によれ...

  • Featured: 【東京オートサロン2017】スバル、ニューモデルのチタン製腕時計や新グッズ等を出展!!
    2017年01月15日 10時00分

    スバルは、東京オートサロン 2017で、最新のグッズの展示販売や発売予定の腕時計の参考出品等を行った。 カーグッズのみならず、ウェア、クッキー等幅広くラインナップされてるスバルグッズは見ているだけでも楽しい。 ...

  • Featured: 【東京オートサロン2017】ダイハツが漫画家井上三太氏とコラボしたグッズの販売を開始!!
    2017年01月15日 09時00分

    ダイハツは、東京オートサロン 2017で漫画家の井上三太氏とコラボレーションして作ったグッズの販売を開始した。 井上三太氏は、TOKYO TRIBEシリーズなどを代表作に持つ人気漫画家。これまでもアディダスやNEW ERA等と数々のコラボレーションをしてきた実績もある。 ...

  • Featured: 【東京オートサロン2017】フォルクスワーゲンがニューモデルのカスタマイズパーツ・グッズ類を出展!!
    2017年01月15日 07時00分

    フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、東京オートサロン 2017で「ゴルフ」用のエアロパーツ/チューニングパーツやグッズ類の新商品を展示・販売した。 「ゴルフ GTI」用に設定され2月中旬から販売が開始される予定のエアロパーツ類は、「ゴルフGTI チューンドバイOettinger」。 ドイツ本国では既に販売されている実績のあるモデルで、フロントアンダースポイラー、フロントスプリッター、サイドスポイラー、ディフューザー式リヤバンパー、4本出しリヤマフラー、リヤルーフスポイラーが用意されている。 ...

  • Featured: 【東京オートサロン2017】マツダ史上初!! 実車の発売前にマツダ「CX-5」のモデルカーが販売開始!! 「ロードスターRF」も登場
    2017年01月15日 06時00分

    マツダは東京オートサロン2017の会場で新開発のモデルカーやグッズの販売を行った。 今回も、クルマを購入した人にプレゼントされるような通常店頭では販売されないこだわりのモデルカーが多数出展されていたので紹介しよう。...

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