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ドライブ・バイ・ワイヤー技術の期待と不安


トヨタ車のリコール問題はマットによるアクセル干渉ということで取りざたしているが、
そもそもの加速やアクセル操作をあの(賛否両論のある)ドライブ・バイ・ワイヤーに変えてしまったら、
安全な運転は可能になるのだろうか。

ドライブ・バイ・ワイヤーの主なメリットとして、
例えばスロットル・バイ・ワイヤーの場合
・アクセルとスロットルをケーブルで結ぶ必要がないためパッケージの自由度が高まる点、
・エンジン特性に合わせてアクセル開度に関係なく効率のよい制御を可能にする点
などがあげられる 。また、自動車側が制御するアクセル開度やラフなブレーキ操作により、ドライバーのテクニックによらずとも燃費の良いクルマを作りだすことも可能になるであろう。


今回、JTEKT制作の、次世代のステアバイワイヤシステムを体験してみたのでお伝えする。
試乗したデモ機の特長としては、
① アクセル、ブレーキ、ステアリング等の位置が体格によって自由に設定できる。
② 緊急時にステアリングを急操作した場合、少しのステアリング操作で大きく回避ステアすることができる。
③ ステアリング操作の操舵力を好みに設定できる。
④ 運転に疲れた場合、自動操縦に切り替えることが出来る。
など、今までのクルマではなしえなかった、次世代自動車のドライブを体感することが可能、とのこと。

しかし、運転中にコンピューターが誤作動し突然ハンドルが重くなるというアクシデントが起こった。デモ機の段階ながらこれが万が一実際の車両で起こるわけにはいかない。 効率の良い運転よりも先に重視すべきは安全性であり、
安全性が未完状態で搭載されるのはやはり懸念点であろう。

続きは、ドライブ・バイ・ワイヤーのもう少し詳しい説明。


Gallery: JTEKT Drive by wire

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【ビデオ】人気モデルがBMWの風洞テストを体験!

VIDEO: BMW tests new wind tunnel with a model we can appreciate

BMW E30に乗るシルヴィの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

技術が進歩すれば、考え方も変わる。オープンカーと聞けば、普通は髪をなびかせて走るドライブを思い浮かべるはず。しかし、それに異を唱えるのがBMWだ。BMWは20年間で、どれほどカブリオレへの風の巻き込みを防ぐ技術が向上したかを示すために、風洞テストを行った。

この風洞テストの協力者として選ばれたのは、オランダ代表のサッカー選手(ラファエル・ファン・デル・ファールト)を夫に持ち、モデルやテレビ番組の司会として人気のシルヴィ・ファン・デル・ファールトだ。

彼女はまず3シリーズの1987年型E30モデルに乗車。80年代風のワイン色のドレスを身にまとい、しっかりと髪型をセットしていたが、風洞のスイッチが入ると、風速60キロにも及ぶ風が彼女の髪を襲い、激しく乱れてしまう。

次に、シルヴィは最新のスーツに着替え、ハードトップの3シリーズE93モデル(カブリオレ)にまたがる。さっきと同様に風を起こすが、車中に風が入ってくることはなく、彼女の髪は一切乱れないのだ。シルヴィはビデオで 「(E93モデルは)E30モデルとは違って、風をまったく感じなかった。風が本当に吹いているのか、手で確かめたほど」と語っている。

自動車のエアロダイナミクスは、1960年代にマルコム・セイヤーがジャガー「E-type」のデザインに空力学の原則を取り入れて以来、ずいぶんと進歩を遂げた。

余談になるが、実はこのテストの直後、シルヴィは乳がんと診断された。幸いにも発見が早かったために、彼女は治療を受け回復に向かっている。人気モデルが風洞テストを行ったビデオとプレスリリース(英語)をご堪能あれ。

Gallery: BMW windtunnel test with model



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"ぶつからないクルマ"日産EPORO


何やら鳥のようなロボットは東京モーターショーの直前、10月6日~11日に幕張メッセで開催されたシーテックジャパンにて撮影されたもの。
3Dテレビや、各社の携帯のコンセプトモデルなどの家電が展示されているなか異彩を放っていたのが 、モーターショーを直前に控えていた日産ブースだ。
(ちなみに自動車会社の展示は日産1社のみだった。)

その日産ブースで展示、発表されたのが、上記写真のEPORO(エポロ)である。
EPOROとは"ぶつからないクルマ"を開発するために開発された魚群のルールで集団走行するロボットカーで、高さ約48cm、幅約40cm、奥行き約45cm。バッテリー駆動で、最適距離(30cm)より近づくと離れ、これより離れ過ぎると再び距離を縮めながら走る。
魚群のルールとは何かといえば、魚が障害物を回避しながら、密集して泳ぐことを可能にしている衝突回避、並走、接近という3つのルールのこと。
EPOROは、この魚群のルールを使い、自由に変形しながら群れを形成し、安全で効率の良い走行を実現するそう。

Gallery: Nissan Eporo robot cars



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【ビデオ】ナビの未来が変わるかもしれない「ビデオ付きナビ」とは?

VIDEO: Microsoft may one-up Google Street View with virtual video drives

ビデオは下の映像をクリック

車の運転がカーナビと連動し、全自動になれば、道に迷う心配もなくなるかもしれない。しかし、そんな日が来るまでは自動車メーカーとカーナビ会社は製品を改良し続けるしかないだろう。

マイクロソフト社は現在、独コンスタンツ大学の研究者と協力して、より分かりやすさを追求した"ビデオ付きナビ"の開発に取り組んでいる。

これは撮影車が実際に走りながら撮影したストリートの映像を使い、検索されたルート上をまるで実際に走っているかのような映像で見られるようにしたものだ。もちろん、既存のナビのように文字や地図での表示もできる。出発前に道順を映像でしっかり確認しておけば、運転中にナビに注意をはらわなくても済む可能性もある。

この"ビデオ付きナビ"はまだ試作段階だが、このシステムを使い、迷わず目的地にたどり着いた人の割合は、従来のナビより20%増加したという。詳細はビデオでチェックしてほしい。


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【レポート】GPS対レーダーの裁判がスタート!

REPORT: Parents of teen with speeding ticket fighting citation with personal GPS data

米では子供が使う車にGPSを取り付けている親が多い。子供にとっては迷惑な話かもしれないが、今回の事件で親に感謝する子供たちもいるだろう。

カリフォルニア在住で17歳のショーン・マローンは、2007年に制限速度約72kmの区間を時速100kmで運転していたとして、レーダーの取り締まりを行っていた警察から出頭命令を受けた。約1万8000円の罰金(および保険料の増額)を求められたが、これに対しショーンの両親は、スピード違反防止用に息子の車に搭載していたGPSの追跡装置が、当時のショーンのスピードは時速72kmを示していたとして、裁判で争う姿勢を見せたのだ。

受信障害や無線電波の雑音などに影響されることもあるが、GPSを使ったスピード測定器は通常、かなり正確で信頼性が高いとされている。一方で、レーダーによる測定も非常に正確ではあるが、扱う人間が正しく訓練されていて、適切な使い方をしている場合、という条件付きだ。つまり、レーダー測定はその信ぴょう性が疑われる場合もあるのだ。ドップラー方式のレーダーを使ったスピード違反の取り締まりは、米では警察の大きな収入源となっており、この技術が否定されれば警察は大きな痛手となる。こうしたことからショーンの地元ペタルマの警察は、この裁判に約137万円を投じて対抗している。判決はこの数週間のうちに下る予定だ。裁判の結果が分かり次第、また続報をお届けするつもりだ

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ボブ・ディランがカーナビの音声案内?



ナビに自分の好きなキャラクターや有名人の音声をダウンロードできるのは面白い。しかし、映画『スター・ウォーズ』シリーズのヨーダやテレビアニメ『シンプソンズ』のホーマー、カリフォルニアのアーノルド・シュワルツェネッガー州知事などの声はもう聞き飽きてしまった、という人もいるかもしれない。そんな人たちに朗報だ。ロック界の大御所、ボブ・ディランの個性的なハスキーボイスが、近いうちにカーナビの音声案内として聞けるようになるかもしれない。つい先日、ボブ・ディランがDJを務めるラジオ番組『Theme Time Radio Hour』で、本人自らがこう明かした。

「自動車メーカー数社と、俺の音声をカーナビに使う話をしているんだ。みんなが道を探している最中に、俺の声が聞こえてくるっていいだろ?"次の道を左だ。いや、右だったかな。とりあえず、まっすぐ進んどけ"なんてね。だぶん、道案内は俺には向いてないな。だって、どの方向に行っても、俺のたどりつく場所は『ロンリー・アヴェニュー』ただ一つだから。だけど俺はロンリーじゃない。レイ・チャールズが待っていてくれるさ」

想像してみよう。我々が道に迷った時、ボブ・ディランのセクシーな声がカーステレオから大きく聞こえてくる。「どんな気分だ?帰る方向もなく、独りでいるのは。君を知る人など、もう誰もいないみたいに」。なんて、『ライク・ア・ローリング・ストーン』の歌詞が飛び出したら最高だ。

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日産がティーダをベースとしたEV試作車を公開


日産の実験車両EV-11の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

日産は新型電気自動車の世界発表を目前にして、最新の試作車を公開した。以前紹介された車両はキューブをベースにしたものだったが、新しい実験車両はVersa(日本名ティーダ)がベースだ。日産独自の開発による前輪駆動の電気モーターは、最高出力約109PS、最大トルク約28kgm。床下にはオートモーティブエナジーサプライ社製の充電型リチウムイオンバッテリーが配置されている。このバッテリーの総容量は24kWh、1回のフル充電で約160キロの走行が可能だという。

また、よりEV車を快適に利用できるよう、現在のバッテリー残量で運転できる範囲や周辺の充電スタンドを表示するナビゲーションシステムが備わっている。さらに、ドライバーは携帯電話で充電状況を確認することもできる。IPhoneへの対応も可能になるだろう。詳細はプレスリリース(英語)で確認を。

Gallery: Nissan EV-11 prototype

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【ビデオ】カストロール社が開発したオートバイ用テストライダーロボ


カストロール社製オートバイ用テストライダーロボット「Flossie」のビデオは下をクリック

今、世界中の人たちの注目を集めているものがある。それは、映画『ターミネーター』の世界をほうふつとさせるオートバイ用テストライダーロボット「Flossie」だ。姿かたちは掲載した写真のとおり。映画ではサイバーダイン社がターミネーターを開発したが、このFlossieはモーターオイルメーカーであるカストロール社がオイルの性能をテストするために開発したものだ。このFlossieなら、血の通った人間には耐え難いほど過酷な条件の中でもテストができる。

カストロールによれば、Flossieはどんな種類のバイクやスクーターにも適応でき、テストの内容に沿った、クラッチやスロットルワーク、シフトチェンジの操作を行ってくれるそうだ。一番の利点は、様々な性能テストを何度でも繰り返しできるという点。人間と違い、その繰り返しの作業に不平を言うことなく、安定した結果を毎回出してくれるのだ。

現時点では、Flossieが単独でバイクのバランスを保つことができないが、それが可能になる日もそう遠くはないだろう。そんな近未来の成功を待ち望みつつ、下のビデオ(英語)をクリックしてFlossieがバイクにまたがる姿をチェックしてみよう。情報提供者のアレックスに感謝!

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燃焼効率アップで燃費も向上!日産がデュアルインジェクター・システムを発表 


日産デュアルインジェクター・システムの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

内燃エンジンは、まだまだ市場から消えることない――我々は以前からこう考えてきた。いずれ電気自動車に取って代わられるとは思うが、現在販売されている車のほとんどは内燃エンジンであり、バイオ燃料の後押しもあって、少なくともここ数年間は、この形勢が変わることはないだろう。その点を考えると、従来の4サイクルエンジンの機能がわずかでも向上するというのはいい知らせだ。

Gallery: Nissan Dual Injector System

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【噂】メルセデスSLS、2015年にエコなEVスポーツカーへ変身?


メルセデス・ベンツSLS AMGの高解像度ギャラリーは下をクリック

スポーツカーの生産に情熱を傾けるメルセデス・ベンツAMGが、2年以上の歳月をかけて開発に取り組んでいる新型スポーツカー、メルセデス・ベンツ「AMG SLS」。この新型モデルの発売を待ち望みながら、なおかつエコロジーを重視するカーマニアにとって耳寄りな情報がある。なんと、ガルウィングドアが特徴的な新型SLSにプラグインハイブリッド車(PHV)が登場し、2015年に限定発売されるという噂が飛び交っているのだ。ずいぶん先の話に聞こえるって? だけど、これから発売になるガソリンエンジンの新型SLSにかかる生産準備期間も考慮すれば、これくらいの時間は必要だろう。

Gallery: Spy Shots: Mercedes-Benz AMG SLS

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